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ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  住    所 沖縄県名護市城2-13-2
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします
  じゅごんの家へのメールはコチラ!!→→ 


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4月B


参加者募集!!!
基地建設阻止行動およびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
基地建設阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
 辺野古では日米政府が「沿岸案」を合意し、座り込みはまだまだ続いています。。今後も基地建設を止めるには多大な資金が必要になると予想されます。全国の皆さんにカンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。(このカンパのお願いは「ジュゴンの家」が、「命を守る会」を応援する気持ちで独自でやっています。振り込まれたお金は、辺野古での基地建設阻止行動のために使われます。)
●郵便局 17040−14225611  西 陽子 

「名護街宣大作戦!」のお知らせ

 名護市民は辺野古に注目しています。でも、なかなか現場に来ることができない、きっかけがつかめないという人達のために、辺野古の現場でおこっていること、今、名護市の全体の力が必要だということ伝えに名護市街へ出て行きませんか?

☆飛び入り大歓迎!!

     一緒にビラまきをしたい人を募集しています。

 私たちは毎週土曜日、海上行動隊、海人のマイクアピールや
 ビラまき、写真の展示などを行います。皆さんもぜひご一緒に
 参加してください!!

☆作戦決行日:毎週土曜(雨天中止)
      14:
30 じゅごんの家集合!!(名護市城2−13−2)
      15:00 為又・
「洋服の青山」前で街宣開始!
      

4/28辺野古テント村座り込み3周年行事
「新基地建設阻止・違法な事前調査を絶対に許すな!・座り込み3周年」
□V字型沿岸案反対のために家族で参加しましょう!
□キャンプ・シュワブ「人間の鎖」「海上行動」で包囲しよう!!

■とき:4/28(土)午後2時〜3時
■ところ:キャンプ・シュワブ

■実施要綱後、現況調査の進歩状況では多面的な行動有り。

○関連行事「辺戸岬集会」(キャンプ・シュワブ包囲行動後)
○連鎖行動「嘉手納包囲」(5/13)
■主催:ヘリ基地反対協議会
重要。転載歓迎!!
日本全国のみなさんへ
 V字形沿岸案反対、違法事前調査許すな

  座り込み3周年キャンプ・シュワブ「人間の鎖」行動への参加と協力の御願い
↓↓

ヘリ基地反対協議会
  名護市大南1−10−18比嘉ビル(202)
      TEL/FAX 0980・53・6992
 
市民投票から10年、テント村3周年、
 
1997年12月21日、名護市民は海上ヘリポートを市民投票で拒否しました。それ以来、名護市民、沖縄県民の闘いは10年を超えました。辺野古のお年寄りたちの「命を守る会」の闘争小屋を守る日々にの生活は、歴史に刻まれる希望への光りでありました。
 私たちは、04年4月1日から始まった軍民共用空港ボーリング調査の阻止闘争には「テント村」を設営、陸上と海上に座り込みました。ボーリング阻止闘争には、県内外、外国も含めて6万人余(延べ人数)が参加し闘い、05年9月2日に海上のボーリングヤグラ撤去、閣議で廃案されました。
日米両政府は、3度目、2本の滑走路を持つV字形沿岸案を押し付けてきた。この間、「テント村」の座り込み行動は継続され、4月28日で3年(1105日)を迎えます。

新たな闘いに向けて
那覇防衛施設局は、米軍再編成の中核をなすV字形沿岸案の工期短縮目指して、環境影響評価法を逸脱した事前調査計画を強め、入札を完了、沖縄県に「公共用財産使用協議書」を提出しました。IUCN(国際自然保護連合―政府機関も加盟)は、軍民共用空港のボーリング調査を、環境アセスメントに組み込むよう日米両政府に勧告しました。今回の事前調査も「自然環境を攪乱」するもので許されません。
このような状況が進むなかで、ヘリ基地反対協議会は、V字形沿岸案、事前調査許すなの闘いのために、4月28日(土)、座り込み3周年、キャンプ・シュワブ「人間の鎖」行動、海上抗議行動を行ないます。
4・28座り込み三周年「人間の鎖」、海上行動参加と協力の御願い
サンフランシスコ条約発効の日4月28日は、沖縄返還以前は「民族屈辱の日」、祖国復帰の日として、北緯27度線海上大会、10数万の与儀公園大会など多彩な行事が開催されました。。     
今年は復帰35年の節目の年、「核も基地もない平和な沖縄」の願いは踏みにじられ、新たな軍事空港(V字形沿岸案)が強行されようとしています。キャンプ・シュワブ「人間の鎖」行動への参加を呼びかけます。
 とき、  4月28日(土)午後2時から3時05分
 ところ  名護市辺野古キャンプ・シュワブ(国道329号線)
 行事   人間の鎖、ダイイン、リボン結び、風船宣伝、海上抗議行動。
 関連行事 辺戸岬集会(祖国復帰の碑文、沖縄復帰闘争史の名文)午後6時(主催沖縄平和センター)、復帰闘争の関係者参加、証言が一杯聞けるチャンス。

  闘いの勝利をめざして
 市民投票以来、辺野古には県内外、海外を含めて約16万人余を超える人々が訪問し
ましたた。アメリカではジュゴン訴訟を400の環境団体が支持しています。特に、軍
民共用空港建設阻止の闘いでは陸上、海上で多くの方々が連日行動しました。今年の3
月、エクアドルで外国軍隊基地撤去国際ネットワークが結成されました。
いよいよ、V字形沿岸案に対する闘いが始まります。県民的闘い、全国的闘い、世界へ
闘いの輪を広げて行きましょう。
私たちの闘いは、県外のマスコミが辺野古の戦いを伝えないなか、メール、HP、ビデオ作成、写真展、辺野古行動などで国民世論と共同の輪を世界に広げてきました。闘いの現場がジャーナリズムを形成するネットワークをさらに強化しましょう。憲法を守る草根の運動と連携、地球環境保全運動の広がりと米軍再編成ノーを結合しましょう。三度目の闘いは始まった。

参加できない皆さんへ
人間の鎖行動は、新たな闘いのスタートとなります。参加したくても参加できない皆さ
んはじめ、団体も参加できる企画を行ないます。
 その1は、リボンを送ってください。キャンプ・シュワブの金網に縛ります。
 その2は、FAXでメッセージを送ってください。

 
 ヘリ基地反対協議会の連絡先は
   沖縄県名護市大南1−10−18 比嘉ビル202号室
    TEL・FAX 0980・53・6992
          2007年4月1日



4月18日(水)
座り込み1095日目。ごめんなさい!カメラを忘れてしまいました。1095日目の写真はありません。
↓今日の夕食。
晋君が作った夕食。サバを竜田揚げにして煮た、サバの揚げ煮。 小松菜と牛肉の炒めもの。 小松菜の胡麻和え。
さおりちゃんが作り置きしてくれていたかぼちゃの煮物。 おいしそうな夕食で〜す。 今日頑張りすぎて疲れ気味のさおりちゃん。いただきま〜す!
4/17座り込み1094日目の写真。
座り込み1094日目。なんだか沖縄もへんな天気です。晴れたり、雨が降って寒かったり。アメリカの大学で学生を学生が32人も殺した事件が伝わってきています。戦争と依存しておきている事件。こんな病んだ世界はおかしい! 浜辺では米軍が浜辺をトラクターで整地していました。 海辺から浜辺の方へ。演習用の道を作っているのか?兵舎移転のためのものとは思えません。
ただ、このトラクターが整地している上には文化財があると言われている場所です。少し、心配。
白井さんがチャッピーの散歩をしていました。 テント村。今日も元気に座り込み! 高橋くん(手前)と夏芽さん(奥)と皆で海上行動時代の話しに花が咲いています。
←今日は安次富さんもいらしています。

→ちえちゃん畑仕事の格好で登場!

辺野古浜集会よりお知らせ。
★4/28(土)2〜3時:辺野古座り込み3周年集会 <ヘリ基地反対協主催> 「キャンプシュワブを海と陸で包囲」海上行動もあり
*カヌー隊募集:先着40名   カヌー隊集合:12時 じゅごんの里 (注)・集合は各自身身支度完了し、12時に準備行動開始        
*練習日:21日10時 瀬高 ジュゴンの里 ( 8時 辺野古浜集会後に移動合流) =・ 濡れても良いしたくでおいでください。
・水は各自でひもをつけて準備すること   
・昼ごはんは朝市あり   
・カヌーの出す場所は支所前浜



★毎週土曜朝8時 辺野古で浜集会をしています。参加大歓迎! 浜集会報告はメールで発信しています。アドレスを登録してください。  henoko_hamashuukai@yahoo.co.jp  連絡先:ギノザ 090-8291-7134
4・28「辺野古座り込み3周年」キャンプシュワブ「人間の鎖」及び「大浦湾海上デモ」に関する要綱(ヘリ基地反対協より。)

1.       V字形沿岸案をめぐる情勢  

  那覇防衛施設局はV字形沿岸案に関する現況調査と称する事前調査の競争入札4件を3月末実施した。それに伴い、沖縄県に対して公共用財産使用協議書を提出した。

  この那覇防衛施設局による事前調査は環境影響評価法の明らかな違法行為であり、しかも、久間大臣は妨害活動を理由に国会答弁で付属資料の公開を拒んでいる(赤嶺議員の追及)。このような政府の対応は断じて許すことができない。

また、米国における「MV22オスプレイ」に関する日米政府間の公文書の存在が明らかとなり、96年のSACO合意以前に普天間基地の代替施設の主力ヘリを「MV22オスプレイ」にすることで合意していることが判明(共同通信配信)した。政府は沖縄返還協定の密約問題と同じようにこの事実を否定し、県民や市民を騙し続けてきたが、麻生外務大臣も新基地建設後に配備の可能性を認めるに至った。

さらに、米軍再編法案(衆議院)採決により、出来高払い制の基地交付金による麻薬づけの自治体財政を生み出し、地方自治の破壊を招くであろう。

以上の情勢に基づき、那覇防衛施設局が宜野湾市長選及び参議院補欠選挙(4/22)以降に、沖縄県の公共用財産使用協議書の許可を得て事前調査に乗り出すことが予想される。

2.       「人間の鎖」と「海上デモ」の意義

1.        名護市民などへの虚偽に塗りたくられたV字形沿岸案の白紙撤回、違法な事前調査反対の意思表示を県内外に示す。                               

2.        97名護市民投票での海上ヘリ基地拒否、04年〜05年ボーリング調査阻止闘争による軍民共用空港案を廃案に追い込んだ成果を引き継ぐ。

3.        命を守る会の闘争小屋座り込み10年、テント村座り込み3年間に支援、激励に来た団体、個人の再結集を図り、新たな闘いの誓いの日、三度目の勝利に向かって闘いを宣言する。

4.        那覇防衛施設局は工期短縮を図る目的で、環境影響評価法違反の姑息な事前調査を実施しようとしている。しかも、国はジュゴン保護などの具体策を示さないまま、恣意的に自然環境のかく乱を意図しているのである。このような政府の姿勢に対して、われわれは主権者として抵抗権を有する。

5.        MV22オスプレイ配備計画が予定される東村高江区住民のヘリパット建設反対闘争、金武町並里区民のブル−ビ−チ移設反対闘争との連帯を深める。

3.       「人間の鎖」と「海上デモ」を結合

A)       人間の鎖行動

1、329号線:沖縄電力変電所から辺野古弾薬庫までの1000メートルを結ぶ。

2、第1回行動は2時、第2回行動は215分、第3回行動は2時半とする。

3、休憩中に「リボン」を金網に結ぶ。

4、総括集会を245分から35分まで行う。

5、環境にやさしい風船1千個を飛ばす。

B)       海上行動

1、                  2時:大浦湾、辺野古弾薬庫(西側)前の旗のもとに集合する。

2、                  カヌー隊を配置する。

3、                  船長補佐は船長たちが確保する。

4、                  取材船は独自でチャーターするよう指示する。

4. 配置と任務

  1、第1ゲート対面を本部とする。

  2、第2ゲート前をサブとする。

  3、各団体の配置

     第1ゲート周辺:ヘリ基地反対協加盟団体、北部地域の個人や団体など。

     辺野古ダム〜弾薬庫方面:平和センター、平和市民連など

     第1ゲート〜辺野古変電所:統一連関係者。県内外の参加者は自由参加。

  4、環境にやさしい風船ヘリウムガスを使用する。

  5、総括集会要綱は別に作成する。場所はシュワブ第1ゲ−ト前で行う。

  6、金網にくくり付けるリボンは参加者が作成する。事前に準備してもらう。

    ただし、当日においてもマジックペン、布などを準備する。

    参加できない支援者にはリボン作成を依頼する。全国に発信する。

  7、ポスターについて20日まで市内貼り出しする。

  8、新聞投稿。ネットワークなどに。

  9、横断幕の作成。

5. 全国への呼びかけ

  1、各地で支援活動している団体への呼びかけ

  2、平和フォーラム関係

  3、平和委員会関係

  4、その他、横須賀、岩国、座間などの各地の市民運動団体。

  5、ビラ配布

      @平和センター関係:700枚 A統一連関係:400

リボンの書き込みについての注意

@参加者は創意工夫して作成。当日参加できない支援者にも協力してもらいましょう。

 A参加できない支援団体、支援者はメッセージ(掲示板作成)の参加も検討する。

 Bリボンを基地の金網に縛るため、英文も歓迎。

 

リボンの送り先

・ ヘリ基地反対協議会:名護市大南1−10−18 比嘉ビル202号室

  TELFAX:0980−53−6992

・ 命を守る会:名護市辺野古243

 TELFAX:0980−55−3131



琉球新報

「事前調査」を不開示 普天間移設関連文書

 県は17日までに、米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)の海域使用に関し、那覇防衛施設局が県に提出した申請書と関連書類すべての不開示を決定した。
 文書には海域調査の地点や手法などが具体的に記されているとみられる。不開示の理由については、公開によって外部からの圧力や干渉などの影響を受ける恐れがあるため、と説明している。
 市民の情報公開請求に対し、仲井真弘多知事名で決定を通知した。通知を受けた市民は「施設局は代替施設建設のための調査とはっきり言っており、方法などを隠して調査するのを県が手助けするものだ」と批判。異議申し立てする考えだ。
 市民に通知された決定書は、不開示の理由について「国との間で協議中の事案であり、公にすることで外部からの圧力や干渉などの影響を受け、意思決定の中立性が不当に損なわれる恐れがある」と記している。
 環境影響評価(アセスメント)法による手続きに先立ち、施設局は3月27日、県土木建築部海岸防災課に対し、サンゴなどの調査で海岸を使用するための「公共用財産使用協議書」と関係資料を提出していた。

(4/18 9:57)

沖縄タイムス
辺野古座り込み3周年/28日にシュワブ包囲行動
 【名護】「日常の生活に戻りたいが、移設を断念させるまではやめるわけにはいかない」。米軍普天間飛行場の名護市への移設問題で、代替施設建設に反対する住民や市民団体らが、移設先に隣接する同市辺野古で座り込み運動を始めて十九日で三年がたった。ヘリ基地反対協議会は二十八日午後二時から、座り込み三周年の取り組みとして代替施設建設に伴う海域での現況調査に反対するため、市民団体などに呼び掛け、キャンプ・シュワブを「人間の鎖」で包囲する。

 座り込みは、那覇防衛施設局が辺野古沖案のボーリング地質調査に向けた現地作業に着手した二〇〇四年四月十九日から始まった。

 昨年は、政府と名護市、宜野座村がキャンプ・シュワブ沿岸部に滑走路をV字形に建設する案を基本合意、日米両政府が在日米軍再編の最終報告に合意するなど移設問題は新たな局面に突入した。代替施設の建設に伴うシュワブ内の兵舎移転に関する文化財調査では、ゲート前で反対活動を行う住民らに、初めて機動隊が投入され逮捕者も出た。しかし、反対派住民の新たな基地を造らせないとの思いは変わらない。辺野古漁港近くのテントでは、住民や市民団体のメンバーらが座り込みを続けている。政府は周辺海域で、移設作業に伴う現況調査に必要な「公共用財産使用協議書」を県に提出した。

 平和市民連絡会の平良夏芽共同代表は「政府は米軍再編を進めようと、かなり強引に事を進めようとしている。二〇一四年までに移設を終えたいとの思いもあるのだろうが、絶対に阻止するという覚悟で活動を続ける」と訴える。一方で、「県民の世論を高めるような活動をしていかないといけない」とも話した。

QAB(琉球朝日放送)

2007年04月18日 (水曜日)

歴史の歪曲を許さない

News Photo

文部科学省による高校教科書の検定で、沖縄戦の集団自決の記述から「日本軍の強制」が削除された問題です。県内の教職員が昨夜、緊急の抗議集会を開きました。教師たちの思いを岸本記者が取材しました。

与儀九英さん「お母さんは日本国民でしょ。自決しよう、玉砕しようと。教育の恐ろしさというのはここなんです」

(検定前)『なかには日本軍に集団自決を強制された人もいた』

(検定後)『なかには集団自決に追い込まれた人々もいた』

教科書検定で削られた「日本軍」と「強制」いう言葉。慶留間島で起きた集団自決で、多くの親戚や仲間を失った与儀九英さんは「軍の命令」はあったとはっきり断言します。

与儀九英さん「『敵上陸のあかつきには全員玉砕あるのみ」と。私はこの時の隊長の言葉を今も忘れないです。あっという間にわずか100名そこらの小さな島で53人が自決しました」

昨夜、開かれた集会ではこの沖縄戦の事実をねじ曲げ、集団自決を殉国者の美談に変えようとする政府に、現職の教師やOBが強い怒りの声を上げ、沖縄の教師として今後どのように生徒と向き合えばよいのか議論が交わされました。

南部商業高校・上江洲由直教諭「中には別に教科書を使わなくても、しっかり教師側が信念を持って教えれば良いんじゃないかという意見もあると思うんですけど、やはり教科書自体が変わるということは、国の考え方がそういう考えなんだということ」

戦前の軍国主義に従い、多くの教え子を戦場に送り出した反省を元に、沖縄戦の実相をしっかりと伝えていく重い責任を参加者全員で確認しました。

参加者「安部総理が言う『美しい日本』とはこんなもんじゃないと思ってるんですよ」

高教組・松田 寛委員長「慰安婦の問題もそうですし、南京虐殺もそうですが、実は沖縄戦もなかったということになっていく。そういう風な歴史の流れが出てきている。この国は一体、どこへ向かっているんだろうということを私たちは非常に懸念します」

この問題に関しては市民団体などが大規模な県民大会を計画していて、まだまだ大きな動きがあります。





4月15日(日)
座り込み1092日目。★おばぁ達のゆんたく★ジュゴンのハミ跡チェック。
座り込み1092日目!なのに、表示を変え忘れた! 朝9時から辺野古の海草調査(ジュゴンのハミ跡チェック)に行っていた皆さん。午後2時には風が強くて引き揚げてきました。 ルカ久しぶり〜!「フォーー!♪」
働きながら海草の調査をしている一人です。
←毎月15日はおじぃ、おばぁの会合の日です。

→おじぃがこの間の経緯と報告。
晋くん主演・日本テレビ ドキュメント'07
「ジュゴンとウミガメと米軍海兵隊」編集版
ドキュメント'07◇沖縄の新基地建設問題に迫る。さんご礁とジュゴンの餌となる藻が豊富な大浦湾沖に、県や名護市が反発する中、米海兵隊の基地が建設されようとしている。漁港脇のテント村では"オバァ"といわれる地元の女性たちが建設反対を訴え、座り込みを続けている。彼女たちの世話や訪れる人の案内に走り回る富田晋さんは、かつて引きこもりや不登校を経て埼玉県の高校を中退。母の勧めで名護市にやって来た。富田さんを変えたのは、ジュゴンと"オバァ"。ジュゴンを見て、自分は何かをしなければいけないと思い"オバァ"からは生きていくことの意味を教わったという。
OA写真
←おばぁ達に上映会。
カズちゃん。砂でご飯を作っています。 双子のカズちゃんとワカちゃん。お猿さんみたい。 午後4時を回ったのでおばぁ達は帰ります。お見送り。
篠原さんがお休みの日曜日。COCOは寂しそうです。 トシヒサさんとサオリちゃんのツーショット!うれしそうなトシヒサさん。 瀬嵩からブラジルキサナがたくさん来ました!皆で分けて持って帰ります。

じゅごんの家日誌
やっさんが、漁の帰りに寄ってくれました。今は、追い込み漁をしているそうです。
「あはごんしゅぎ」お買い上げ!
東京の「街」が寄付を送ってくれました!
「服と服の間に食器が入っているんだよ〜」と、苦闘するまんちゃん。
昆布も送ってもらいました。
近々、じゅごんの家でも販売予定です。
←「街」からの寄付の中に入っていたマッサージ機を試してみるまんちゃん。
「なんか車酔いしそう・・・」と、かなりのパワー。

4月28日「人間の鎖」のポスターを作りました。→
早速、お店の一番目立つところに張りました!
お店に入ると、なにやら焦げ臭いにおいが・・・。
「火事か・・・?」とサオリが心配していると、満面の笑みでモチを食べるキムさんの姿が!!
お店のコンロで、モチを焼いていたのでした・・・。
まるさんが沢山の菊の差し入れ!
去年、種をまいたお花が満開! 那覇からマサさんが寄付を持ってきてくれました。
大きいダンボールを片手で持ち上げる「マッチョ」マサさん。
サオリのストラップのエルモの口の中に、緑の物体が・・・?
なにかと思ったら、虫がサナギになる準備をしていたのでした!それもエルモの口の中で!
東京からいらした大西さん夫婦に夕ご飯をごちそうになりました! 名護の「フリッパー」で、伊勢えび!! ステーキ!
めったに食べれないご馳走に大満足でした!
ありがとうございました!

沖縄タイムス
未明70デシベル超6600回/嘉手納基地06年度
屋良3900回で最高
 【嘉手納】嘉手納町基地渉外課は十六日までに、米軍嘉手納基地周辺三地点で実施している騒音測定の二〇〇六年度調査結果をまとめた。約一メートル離れた場所の電話のベルに相当し、多くの人が不快を感じる70デシベルを超える騒音は合計七万八千二百五十回で、対前年度で百五十六回減少。一方で、滑走路に最も近い屋良地区では、日米の騒音防止協定で基地の運用が制限されている深夜早朝(午後十時―翌日午前六時)に過去最高となる三千九百十二回の騒音を計測した。

 深夜早朝に発生した騒音の三地区総数は六千六百六十回で、前年度に比べ七十四回増加。〇二年度の六千八百四十六回に次いで、二番目に多い数値となった。

 滑走路から約六百メートルに位置する屋良地区は、全体の49%を占める三万八千七百三十一回(前年度三万七千八百七十七回)。そのほか、嘉手納は二万千三百十五回(同二万二千四十七回)、兼久地区は一万八千二百四回(同一万八千四百八十二回)だった。

 また、深夜早朝の騒音増加に伴い、「眠れない」「爆音で目が覚めてしまった」など、住民から町に寄せられた苦情も過去最多の百五十件に上った。

 深夜早朝の騒音増加について同課は昨年五月、七月に相次いだF15戦闘機の未明離陸、屋良地区に近い海軍駐機場でのP3C対潜哨戒機のエンジン調整音などが原因とみており、「騒音防止協定で定める深夜、早朝の飛行禁止条項を順守すべきだ」としている。

投票・再編法案 強行採決に抗議/平和運動センターが集会
 憲法改正手続きを定める国民投票法案と米軍再編推進法の衆院可決に対して、沖縄平和運動センターは十六日昼、那覇市の県庁前県民広場で緊急抗議集会を開いた。百人以上が集まり、「戦争国家への道を許さない」と怒りの声を上げた。

 国民投票法案について、崎山嗣幸議長は「憲法九条を改変し、日本を戦争に引きずり込む安倍内閣の超タカ派的体質の表れだ」と非難。照屋寛徳社民党県連委員長は衆院での委員会審議について、「定足数を満たすのは開会直後だけで、与党の多くが(委員会室から)いなくなる」と不十分さを批判した。

 沖縄九条連のダグラス・ラミス共同代表は「自民党の新憲法案は戦争をするだけでなく、大日本帝国憲法下のように国民(の意識)をつくり直すのが目的だ」と指摘。居合わせた修学旅行生たちに「憲法問題に関心はないかもしれないが、その生活も今の憲法が守ってくれている」と訴えた。

 米軍再編推進法案に対しても、「グアムの移転費用の積算根拠もない」「アメとムチの手法にウチナーンチュの怒りを」などと批判が相次いだ。

琉球新報

事前調査「6月に開始」 市民団体抗議に施設局(!)

 沖縄のさんご礁の生態を監視している「沖縄リーフチェック研究会」の安部真理子会長らは16日午前、那覇防衛施設局を訪ね、米軍普天間飛行場移設先の環境現況調査(事前調査)について、環境影響評価法の手続きに基づいて実施すべきだと抗議し、施設局が県に提出した海域使用申請を撤回するよう求めた。
 これに対し施設局建設企画課の渡部輝課長補佐は「サンゴ類などの状況を把握するため調査する。(サンゴ類の)調査は6月ごろからやりたい。アセスにどう反映するかは県とよく調整して進めたい」と述べ、海域使用申請を撤回しない姿勢を示した。海域調査とは別に陸域の調査も並行しアセス調査の前に行う方針を示した。
 安部会長らは、事前調査が本来、環境影響評価(アセスメント)法の手続きを経て実施されるべき環境現況調査だと指摘。事前調査の方法を公開しないとしていることについても、環境への影響が検証できないとして公開を求めた。

(4/16 16:02)

不当解雇撤回で和解 労組結成の元警備員

 職場の環境改善を求めて労働組合を結成した後、合理的な理由もなく警備会社から雇い止めされたのは不当労働行為などに当たるとして、元警備員の男性2人が従業員の地位保全と給与の仮払いを求めて那覇地裁に仮処分を申し立てていた問題で、15日までに、男性2人と山陽警備保障沖縄(喜友名朝順社長、浦添市)との間で和解が成立した。 和解条項は(1)同社は解雇を撤回し2人の従業員としての地位を認める(2)同社は2人に解雇期間中の賃金を支払う―というもの。
 申し立てを行っていた仲村春松さん(55)は「ほっとしたが、和解条項をきちんと履行してくれるか心配だ。今まで従業員の人権はまったく無視されてきたが、会社には和解を機に反省し、従業員を人間としてみてほしい」と訴えた。

(4/16 9:47)





4月14日(土)
座り込み1091日目。★土曜日浜集会〜カヌー練習。
座り込み1091日目。晴天!! あつい〜。昨日は寒かったのにな。 皆で浜掃除をしています。
←ヤル気マンマンのエイコさん。日焼け対策もバッチシ★

→けっこうキレイだと思っていた浜辺からはまだまだゴミが出ます。米軍が出すゴミも多数あります。それぞれ持ち帰って捨てています。
20人以上集まりました!皆さん、土曜日浜集会にご参加お願いします! えつみさんからこの間那覇で行われた勉強会辺野古「事前調査」はアセス法の否定だ!の報告。
安次富さんからはこれからの状況とそれに対する対応についてのお話し。
ちゅら海をまもれ!沖縄・辺野古で座り込み中!から抜粋。
今週から土曜日浜集会のあとはカヌーの練習をしています。気を引き締めて頑張りましょう!
←今日は北限のジュゴンを見守る会(↓はホームページより抜粋)主催の「チームマンタ」によるジュゴンのハミ跡調査が行われています。

ジュゴンの食み跡調査が始まりました!!

海外研究者とともに予備調査(2006年11月)

 沖縄のジュゴンを絶滅の危機から救うには、ジュゴンとその生息環境をどう守っていけばいいのか、それを知るためにはジュゴンの生態を知る必要があります。ジュゴンの生存にとって大きな脅威になると考えられる普天間基地代替施設の移設に抗議するにしろ、保護区の設定を訴えるにしと、ジュゴンを守るために私たちが意見を述べ、具体的な保護方策を実施していくには、その根拠となる科学的なデータを得ておくことが不可欠です。                       
 その一環として、当会はジュゴンが海草を食べた後に残される食み跡を定期的に調査していくことにしました。ジュゴンがどの海域を主たる餌場とし、どの程度利用しているのか、ジュゴンは季節的に餌場を変えているのか、年々の利用状況にはどのような変化が見られるか等をこの食み跡調査から明らかにします。また、この調査データを環境省等の既存の調査結果と合わせて解析し、沖縄のジュゴン個体群を存続させ回復させるための具体的な方策、確保・改善すべき環境の条件を提示したいと考えています。
                           

 
テント村に戻って座り込み。
COCOは篠原さんにエサをおねだり。
カヨウのおじぃの畑からいただいた野菜をパクパク食べています。
那覇で幼稚園の園長先生になった平良修さん。非常に忙しくて中々テント村に来られないのだそうです。 くまちゃん登場!くまちゃんも仕事が忙しくて中々座り込みに来られません。忙しいくても頑張っていこうの握手。 ヤッさん「国頭に仕事に行ってきま〜す」。
晋くん主演・日本テレビ ドキュメント'07
「ジュゴンとウミガメと米軍海兵隊」編集版
ドキュメント'07◇沖縄の新基地建設問題に迫る。さんご礁とジュゴンの餌となる藻が豊富な大浦湾沖に、県や名護市が反発する中、米海兵隊の基地が建設されようとしている。漁港脇のテント村では"オバァ"といわれる地元の女性たちが建設反対を訴え、座り込みを続けている。彼女たちの世話や訪れる人の案内に走り回る富田晋さんは、かつて引きこもりや不登校を経て埼玉県の高校を中退。母の勧めで名護市にやって来た。富田さんを変えたのは、ジュゴンと"オバァ"。ジュゴンを見て、自分は何かをしなければいけないと思い"オバァ"からは生きていくことの意味を教わったという。
OA写真

←上映会をしています。
←おじぃが畑の帰りに来ました。

→おじぃの畑のミミズは栄養イッパイに育って、すごい太っています。それをCOCOにあげると大喜び。
興奮してミミズを食うCOCO。 瀬嵩の朝一のおばぁ達が作って売っているお弁当に舌鼓を打つ皆さん。 くまちゃんはフランスのパリから来たドキュメンタリー志望の学生さんに英語で辺野古の話しをしています。
午後、たえさんが来ました。 この間キビ刈りがあって忙しかったそうです。 キビをもらったのでついでに決闘?
第72回 ナゴガイセン★ダイサクセン
今日は米軍再編法の衆院通過に対する怒りとオスプレイ配備を阻止して、基地建設を止めるために4/28に集まってください!と呼びかけました。 今日のビラの出来はナカナカ良いですねぇー。 頑張って配ります!!
一人一人に手渡ししています。 「米軍再編法は基地建設反対の者には仕事をよこさないという私達の仕事を奪うため、そして基地建設に反対している人間を潰すために作られた法律で絶対に許せません(怒)!」 サオリちゃんはお腹も大きくなってきましたが、頑張ってビラを配り続けています。
「どうぞ〜!」 「もらってくれたよ!!」 最後に皆でポーズ!!
今日の夕食↓↓サオリちゃんが作りました!
←セロリとマーボーって合うんだ!知らなかった!
←お味噌汁薄味でダシが効いていておいしい〜♪

MV−22オスプレイの細かい情報。
ウィキペディア百科事典からの抜粋→→ウィキペディア百科事典

エンジンについて

V-22 Osprey
V-22 Osprey

V-22はその要求通りヘリコプターの利点である垂直離着陸と固定翼機の利点である長い航続距離や速さを持ち合わせている。V-22は主翼の両端に大型のローターを装着したターボシャフトエンジンを装備し、このエンジンの角度をかえることによって垂直離着陸を可能としている。エンジンは垂直より少し後方まで向けることが可能で、スピードは出ないが後退飛行をする事もできる。

また、エンジンを前方上方に傾けることによって短距離離着陸を行うことも可能である。ただしV-22のローターは大型であり完全に前方に向けてしまうと地面に擦ってしまうため、ぶつからない程度に傾けて離陸する。そして巡航時にはエンジンを完全に前方に傾けることによって通常の飛行機と同じように飛ぶことが可能である。

V-22の2つのエンジンは互いに離れた位置(主翼の両端)に配置されているため、垂直離着陸時に片方のエンジンが止まった場合、そのままではバランスが取れずに墜落してしまう。これを防ぐため、V-22では2つのエンジンを連結シャフトでつなぐことによって、片方のエンジンが止まった場合でも、動いているもう一方のエンジンによって両方のローターをまわすことが可能となっている。

性能

V-22の最高速度は300 ktを超える。これは通常のヘリコプターの最大速度である200 kt程度と比べると1.5倍の速度である。

航続距離も最大で2,000 nm(約3,700 km)以上と長いものとなっている。

固定翼を併用するために、回転翼のみよりエンジンの単位出力当たり大きな揚力を得られる。また回転翼機より高い高度に上ることが可能である。

V-22 オスプレイ
V-22 オスプレイ


試作機段階での事故

V-22は何度も墜落事故を起こしている。1回目の墜落は1991年6月11日で試作5号機が初飛行後数分で墜落した。搭乗員二名は脱出したため軽傷ですんだが機体は失われてしまった。この墜落は配線ミスが原因であった。2回目の墜落は1992年7月で試作4号機が飛行試験中エンジンから出火し墜落、乗っていた7名全員が死亡した。この墜落の影響でFSD機が全機飛行停止となった。この2つの事故はいずれもV-22自体の欠陥であり量産機では改良が加えられることとなった。この事故によって試作機5機のうちの2機が失われてしまい計画に影響を与えることとなった。

量産の決定

このような事故もあったが、V-22は1994年に量産が認められた。1996年には低率初期生産(LRIP)が承認され、5機の生産が決定した。1999年4月には初号機が初飛行し、2000年までには艦上運用試験などが実施された。

LRIP(低率初期生産)段階での事故

しかしその後もV-22の開発は順調とは言えず、2000年にも2件の墜落事故が発生した。通算3回目の墜落は2000年4月8日で兵員輸送の試験中墜落、試験のために乗り合わせていた海兵隊員15名を含め19名が死亡。また同じ年の12月11日には夜間飛行訓練を行っていたMV-22Bが墜落、乗っていた海兵隊員4名が死亡した。12月の事故を受けV-22は事故調査のため一時飛行停止となり、飛行停止が解除されたのは2002年5月になってからであった。調査の結果4月の事故の原因はシステム的な問題ではなくパイロットが不適切な操作をしたため、12月の事故は油圧システムの故障と判明した。






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 沖縄・名護・辺野古の美しい海を埋め立て作ろうとしている新しい軍事基地建設を止めさせるために、おばぁたちが座り込みをはじめてから8年と600日以上。その怒りを正面からうけとめもせずに国は、ムリヤリ、かなりボーリョク的に着手し、調査のために建てられた5コのやぐらは、すでに海中のサンゴをふみくだいている。日本の各地で、世界で、この基地を作ることに対し、抗議の声がうずまいているとゆーのに。

 今、辺野古では、陸上での座り込み、海上・海底でのカヌーや船を使った阻止行動がつづけられており、那覇、大阪、京都、名古屋、東京では座り込みなどで辺野古のことを訴える活動が広まっている。これらを通じて辺野古を知り、これをじぶんの問題として重くうけとめた若者たちが辺野古にあつまり「カヌー隊」として活躍しはじめているところだ。

 弟のシュウは、船の免許をとり、「阻止船」を操縦している。巨大な作業船が辺野古に現れた日、通らせまいと、台船の進路に立ちはだかったが、台船は停まらず、シュウの船は何十倍もの大きさのその船に突撃、間一髪転ぷくはまぬがれたという。数年まえまでいわゆる「不登校」だった弟は、幸運なきっかけを得て、沖縄に行き、沖縄のかかえる問題を知り、辺野古のおばぁ達に出会った。おばぁ達に、学校では教えてくれないいくつものことをおそわり、「戦(いくさ)やならん、命どぅ宝(ぬちどぅたから)」とおそわった。これ以上、おばぁたちに、基地を苦しみを座り込むことをおしつけたくない、たった1人になってもここに立って止めよう、命をはってでも、と決めた。しかし、台船にぶつかる瞬間、シュウの頭をよぎったのは「かならず、生きぬいて帰ってきなさい、なにがあっても」という、おばぁのコトバと、大切な人たちの顔の走馬灯。死ぬわけにはいかない。なにがあっても生きていること、それ以上に価値あるものはない。おばぁの言葉の意味すること。弟の死がもたらす悲しみは、おばぁたちをも殺しかねないのだ。

 恋人のユウスケは、カヌー隊で、海上でのすわりこみをするため、名護でくらしている。ある日、仕事をやめ、彼は「辺野古に行こうと思う」と言った。それは、唐突ではあるがまるで必然のようだった。生活=お金のための生活をやめて、イメージに近いほうを選ぼうとしていたユウスケ。辺野古のことは知っていた。基地ができれば、もちろん自然はこわされ、それ以上に人がたくさん死ぬ。ねがいは、ただ、「幸せになること」。だからこそ、目の前に見えている脅威を見てみぬふりをして自分を偽ることはできない。ほんとうに幸せになりたいから、止めに行く。それが、ユウスケのイメージだ。ものすごくシンプルに、「好きな人を失いたくない、悲しませたくない」から、この不穏な世の中の流れを止めるために動く、その中でいま1番焦点になっているのが辺野古だったのである。

 カズマサ君は、仕事をやめてから、地元・名古屋と辺野古を行き来し、名古屋では街頭アピールなどで広め、辺野古では、はげしく船酔いしながらも必死で阻止行動をしている。

 サチコは施設局側の作業員との攻防で1度、指を3cmきり、流血したが、今日も笑顔で海に出て行き、カヌーをこいでいる。

 彼らは全員20歳代だ。若いからと言って失うものがないわけではない。仕事も、恋人もギセイにしてきている。
家族や友人の理解が必ずしも得られるわけではない。経済基盤も保障ももちろんない。
彼らはなにも好き好んで「たたかい」に来ているのではない。それぞれの意志で来ているのは確かだが、闘いたくて
闘っているわけではないのだ。ほんとうなら、好きな人と好きな場所で心おだやかに暮らしたい。
世の中が本当に平和なら、やりたいことは他にもっとある。
 それでもかれらが辺野古に来るのはなぜか。
 どうしても、今止めなければならないから。
 人の命をなんとも思わない人々がゆるせないから。
 命が大切と言うことだけは、どーしてもゆずれないから。

 私自身は東京で店を持ち、そこから発信していくために東京でやることに決めたため、辺野古には行けない。
先日も顔を蹴られるなどの暴行をカヌー隊メンバーが作業員から暴行を受けたとの報道があった。
東京で、はなれた場所でそのようなニュースを耳にすると、怒りとかやりきれなさが体中をうずまいて
いてもたってもいられない気持ちになります。今すぐにでも辺野古に行きたい。
 ケガさせられたり、あるは殺されたり、捕まったり。自分の大切な人がそんな目に、いつ合わされるか分からない状況
の中で、日常をおくらなければならないのが辛い。はなれていて手と足もだせない、叫んでも届かないのが辛い。
 ものすごく個人的な話ではある。
でも、自分の大切な人のいのちが大切なのは、誰でもあてはまるはずである。
自分の周りの人を大切に思うことと、戦争をなくそうと思うことは同じことだ。
大切な人が死んだらイヤだ。だから 戦争はやめよう、基地はいらない。
足りないのは、あと少しの想像力。イラクやアフガニスタンで、パレスチナで、亡くなった人々の周りの気持ち。
周りの人々のきもち。悲しくないわけがない。怒りがわいてこないわけがない。

 もう一度 問いかけます。辺野古の若者たちの「命を守るたたかい」にあなたは何を思いますか。 
 私たちは、辺野古で闘う若者たちの友人・知人・家族として、彼らの生活を支えるためのカンパを訴えます。
彼らが心置きなく行動するためには、1人・1ヶ月の生活資金・5万円ぐらいかかります。5万円×5〜6人を毎月作りたいと思っています。

 東京の「街」では、できるだけ多く地域の人たちが参加してくれるために「100円カンパ」を始めました。
 家族会も結成されました。

 ご協力をよろしくお願いいたします。
 太田武二(命どぅ宝ネットワーク)、ヨッシー(友人)、佐竹周一(友人)、中馬由紀子(友人)、中野高(友人)、富田直子・剛・翔子(家族会)、赤羽則子(家族会代表)、ハネやん(家族会)、末木(家族会)、
1/15 現在
郵便局 10020−84023361
赤羽 則子