ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  住    所 沖縄県名護市城2-13-2
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします
  じゅごんの家へのメールはコチラ!!→→ 

6月Bへ 日誌indexに戻る 6月Dへ

6月C

※辺野古への行き方をご案内します。

  辺野古には、那覇と名護より77番の
バスで来ることができます。
詳しくはhttp://www.rosenbus.com/から路線バスの沖縄バス、 77系統名護東(辺野古)線をご覧下さい。
 辺野古バス停で下りたら、海の方まで川沿いに歩いてください。 漁港前の防風林を越えて防波堤に出たところが座り込みのためのテントです。 途中、命を守る会への案内看板もあります。そちらからでもテント村に行けます。

 
車、レンタカーでいらっしゃる方は、沖縄自動車道「宜野座インター」 を出て左、国道329号線を北上し10数分、「久志(北)」の交差点を右折、久辺中学の横を通り、坂の下の給油所「辺野古(西)」を 右折、川沿いに海に向かいます。
 辺野古漁港は立ち入れませんので、手前に駐車して漁港入り口までおいで下さい。テント村の場所は漁港入り 口向かって右側、防風林の向こう側、防波堤の上です。


☆飛び入り大歓迎!!
     一緒にビラまきをしたい人を募集しています。

☆作戦決行日:毎週土曜(雨天中止)
      14:
30 じゅごんの家集合!!(名護市城2−13−2)
      15:00 為又・
「洋服の青山」前で街宣開始!


6月16日(土)
第76回ナゴガイセン★ダイサクセン!!
今日は、初めて参加してくれた方が2人いました! 「辺野古って行ったことありますか?」
車に乗っている一人一人を見つめて話す感じが新しい!!
夏休み中にセミを取りにいきそうな少年は、高橋くん。
↓先々週(6/2)のガイセン写真です↓
第75回ナゴガイセン★ダイサクセン!!
今日の天気はくもり。
これくらいの空模様が一番良いかも。
ガイセン後、芝生の上でゆんたくしていたら、差し入れをどっさり頂きました!! 人数をちゃんと数えて買ってきてくれたんですね〜!!
感動!!!
夕飯は、3人で回転ずしに行きました。寿司が回ってくる〜! 湯のみも回ってくる。 食ったぞ!
じゅごんの家日誌
すぐ分解してしまうハンガーかけを修理するキムにい。 お店用の洗剤がなかったので、マサに買ってきてもらいました!それも雨の中。それもたくさん。
マサありがとう・・。
東京の大西さんから新作ポストカードを送っていただきました!!
辺野古の海を撮った新作の写真も入ってます。空が超キレイ!!
ジュゴンの家で絶賛発売中!
火曜日、総勢10名でご飯を食べに行きました! 時価の煮魚定食とまこちゃん。
とんかつうまい!



6月15日(金)
座り込み1153日目。
今日も早朝から座り込みをして待機です。 空は晴天!暑くなりそうです。 パパの夏芽さん。希望(のぞみ)くんの動画を皆で見ています。
肩を揉んでくれているのか、いじめているのか分からない。 星野文昭さんへのメッセージを皆で書いています。
守る会のおばぁの畑の草むしり。 きび畑にこんなに雑草が・・・。
アチー・・・。
草むしりしたご褒美にらっきょの漬物をもらいました。一番のご褒美だね!
お昼ごはんを食べてゆったりとしていると・・・・→ 作業船が奇襲的に作業を開始してきました!! カヌー隊が駆けつける。
逃げる作業船を追って闘うカヌー隊。 奇襲的なやり方には本当に腹が立ちます!絶対に阻止してやる!! 空はこんなにキレイなのに・・・。
海中で作業ダイバーがサンゴの着床具の現場状況を撮影しています。 これがサンゴの着床具。 海の中が見えません。作業員のカメラも状況は同じ。
今日も頑張って阻止したぞ!!
老体にムチを打って出ている仲間たち。
頑張ったからなのか、帰って来ると空に虹がかかっていました。
「祐治さんが空からご褒美をくれたんだよ」と誰かが言っていました。
一日を終えたら、こんな時間!体が軋むのが分かります。
帰ってくるとサオリちゃんが夕食を作って待っていてくれました!ありがとう!!(涙) 辺野古でもらった桜海老で作った炒め物! いただっきまーす!
沖縄タイムス
「結論ありき明白」/文科省主導と批判
 文部科学省による高校歴史教科書検定で、同省が沖縄戦の「集団自決(強制集団死)」への日本軍関与を示す記述の削除を求めていたことが明らかになった十五日、検定撤回を求めて上京中の要請団から怒りの声が上がった。「やはり結論ありきだった」「官主導は明白だ」。文科省への要請を前に、声のトーンも一段と上がった。同様に撤回を求めている団体からも、批判が相次いだ。

 同日午前、上京中の「6・9沖縄戦の歴史歪曲を許さない!県民大会」実行委員会の代表ら約四十人に、文科省要求を伝える本紙記事のコピーが配られ、メンバーは食い入るように見詰めた。

 「沖縄戦の歴史歪曲を許さず、沖縄から平和教育をすすめる会」事務局長の山口剛史琉大准教授は「検定が文科省主導で、結論ありきだったことが露呈した」と指摘。「学説に変化がないのに、なぜ削除したのか。文科省の意図と責任をただしていく」と語った。

 県民大会で、日本軍から手榴弾を渡された体験を証言し、要請に参加している瑞慶覧長方さん(75)。「文科省は最初から歴史の改竄を目的としていたわけで、審議会の議論はいわば『八百長』だ。こんなむちゃくちゃな検定はない」

 一方、県PTA連合会の諸見里宏美会長は「怖い世の中になってきた」とため息をついた。「文科省が削除を要求した今回の事実も含めて、たとえ教科書に書かれていなくても、子どもたちには戦争や集団自決の事実をありのままに訴えていく」と強調した。

 県内の高校生に撤回を求める署名を呼び掛けた「虹の会」の北上田源さん(25)は「文科省は、子どもたちに歴史の真実を伝える気があるのか。戦争を体験していない世代には考える機会が必要。その機会を奪うことに抗議したい」と、強い口調で話した。

 県婦人連合会の小渡ハル子会長は「真実を伝えなければ。子を生み育てる母親として、沖婦連でも署名運動を展開します」と宣言した。

海自、再投入の可能性も/辺野古調査で防衛省担当者
 【東京】社民党の辻元清美衆院議員と首都圏の三十四団体でつくる「辺野古への基地建設を許さない実行委員会」は十四日、防衛省、環境省の担当者と国会内で面談し、名護市キャンプ・シュワブ周辺海域での現況調査(事前調査)への自衛隊投入や機器設置に伴うサンゴ破壊の説明を求めた。防衛省側は今後の調査への自衛隊の参加について「出るかもしれないし出ないかもしれない」と述べ、自衛隊投入の可能性を認めた。

 防衛施設庁の辰己昌良施設企画課長は海上自衛隊の潜水士が参加した理由を「反対派の妨害活動も予想され、自衛隊の潜水能力を活用した方が作業が円滑に進むとの判断から、久間章生防衛相が命令を出した」と説明。

 治安出動との指摘には「自衛隊の協力は国民の権利、義務にかかわる行動ではなく『出動』ではない」と述べ、(1)治安出動(2)防衛出動(3)警護出動―のいずれにも当たらないとした。海自の掃海母艦「ぶんご」の投入について「潜水士が潜水病になるなど、不測の事態への対応と支援」を挙げた。

 環境省の担当者は、事前調査が環境影響評価(アセスメント)法に違反しているかどうかについて「防衛省は今の調査はアセスではないと言っている。一概にアセス法違反という話ではない」と述べ、問題視しない考えを強調した。

 現況調査の機器設置に伴うサンゴ破壊については「事実関係の説明を防衛省に求めている」と述べるにとどめ、環境省が独自に調査する予定はないとした。

「遺跡保存望ましい」/シュワブ埋蔵文化財調査
名護市教委が市民報告会
 【名護】米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部移設に伴う埋蔵文化財の調査結果について、名護市教育委員会は十四日、市中央公民館で市民調査報告会を実施した。市教委は今後、文化庁の補助事業として、シュワブ内の文化財の分布調査などを実施する。

 報告会には、移設に反対する市民ら約五十人が参加した。

 試掘調査の結果、土壌からは約百五十年前の壺屋焼とみられる陶器片一点、同年代以降と推測される稲の花粉が検出された。畑跡とみられる遺構二カ所と、石積みや道として利用したと思われる跡も確認できた。

 同教委は「辺野古地区の畑や田んぼの状況が分かる遺跡と考えられ保存が望ましい」と施設局へ報告したという。

琉球新報

与那国町長が反対表明 米掃海艇寄港

 【与那国】在日米海軍掃海艇2隻が与那国島に寄港すると通知した問題で、与那国町の外間守吉町長は11日、寄港反対を表明する文書をケビン・メア在沖米国総領事あてに送った。
 この中で外間町長は(1)住民感情への配慮(2)3市町(石垣市・竹富町・与那国町)との整合性の保持(3)CIQ(入国管理・税関・検疫の施設)が常駐していない中で寄港することの懸念(4)住民の安心・安全の確保―を反対する理由に挙げ、「検討した結果、米軍掃海艇の寄港には反対すると決心した」と明記している。
 米総領事側から要請があった町長宅での歓迎パーティーや、交流イベントなどの行事については「町としては協力できない」として、親善交流を拒否した。

(6/15 9:42)

検定撤回 生徒の署名状況確認

 文部科学省の教科書検定に抗議する署名活動について、県教育委員会は8日に県内の全県立高校に生徒会の活動状況を質問する調査票をファクシミリで送った。県立学校教育課によると、署名用紙が校長ではなく直接生徒会あてに郵送され、対応に困った学校長の報告などを受け「他校の状況も把握するため」に急きょ実施したという。
 高校生への署名活動は、戦争体験継承に取り組む大学生らでつくる「虹の会」が生徒会長あてに署名用紙を郵送して呼び掛けていた。
 県教委の文書は各高校の教頭あてで、(1)教科書検定問題に関する生徒への署名要請書が届いているか(2)学校長へ生徒側から署名活動の取り組みについて申し入れはあったか(3)学校としてどのように対応したか―を尋ねている。
 県立学校教育課は同調査について「県全体のとりまとめ役として事実を掌握しておく必要がある。教委が提言や指導する筋合いのものではない」と説明。一方で「校長は運営管理などすべての責任者であり、公文でもなく、校長のあずかり知らないところで署名が進められるのは好ましくない」との見解も示した。
 署名を呼び掛けた「虹の会」の北上田源さんは「生徒会は自主的な活動。署名は強制しているわけではなく呼び掛け。なぜ校長の許可が必要なのか」と疑問視。
 県教委の調査後に署名活動に取り組もうとした那覇市内の高校では「公文が来ていない」という理由で校内での署名活動が許可されなかった。同校の教諭は「署名は生徒たちの自主的な活動。公文がなければやれないなら、募金活動もできない。生徒会が積極的になっているところなのに。生徒も『なんで』と言っている」と話していた。

(6/15 10:10)

琉球朝日放送

2007年06月15日 (金曜日)

"軍命削除"撤回を直訴

News Photo

沖縄戦の体験者や教職員などの要請団が15日、教科書検定の撤回を求めて文部科学省に要請を行いました。上京したのは戦争体験者の瑞慶覧長方さんと教職員組合のメンバーなど38人です。

要請団は文部科学省の布村幸彦審議官を訪ね、「全国のこどもたちにこのような内容の教科書が渡ることを許すことはできない。元の文章に戻してほしい」と決議文を手渡しました。また、全国から寄せられたおよそ9万人分の署名を提出しました。

これに対し布村審議官は「今回の検定意見が沖縄の人の気持ちを逆なですることになり遺憾だ」としながらも、審議会の結果を文科省が修正できない」と繰り返しました。

この要請の後、全国の支援者などおよそ150人が駆けつけて集会が開かれ、瑞慶覧さんが「今、教科書から集団自決がなかったなどと削除することは絶対に許されない。最後まで沖縄県民は戦います」と軍命削除の撤回を求める強い決意を述べました。

ところで、伊吹文科大臣は教科書の検定意見に政治家が口を挟むことはできないと、要請団に会うことを避けました。要請団は検定結果が撤回されるまで沖縄から声を上げていきたいと話しています。


ストリーミングビデオ-ブロードバンド256Kbps ストリーミングビデオ-モデム-ISDN40Kbps





6月14日(木)
座り込み1152日目。
カヌー隊が初心者と一緒に練習をしています。 海にはためくレインボーフラッグ! 波の荒い場所でも闘えるように訓練しています!
←テントに帰ってきて安らぐ皆さん。

→ミーティング。いつでも闘えるように呼びかけあおう!
名護市教育委員会「キャンプ・シュワブ内 文化財等試掘調査報告会」が名護市の中央公民館で行われました。
教育委員長が最初にあいさつ。 たくさんの市民が集まりました。
教育次長のあいさつ。 詳細の説明。 辺野古・上空写真。大きく分けて2地点の調査を行ったそうです。
試掘した場所を図面で示しています。 こちらは4箇所を試掘しました。すでに米軍に破壊されている箇所もあり、難航したと話していました。 地層の図。
←文化財調査に関しては大きな議論を呼びました。
つい最近、調査報告を政府が「発表するな」と脅したことでも報道を騒がせています。
→報道陣もたくさん来ています。
採掘された物。中にはかなり古い陶器もあったようです。 石垣で出来た畑跡。
地層を試掘して調べたています。 浜辺での作業写真。 地層を見れば大体の年代とどんなものが埋まっているかが分かるのだそうです。
★今回の調査で教育委員会からの報告では、幾つかの箇所がさらに調査が必要とのこと。遺跡が発掘される可能性がある場所で開発が行われる場合は「記録調査」が行われるとのこと。
基地建設のための「兵舎移転」を行う場合は文化財を保護するためにさらなる調査が必要であり、保全のための努力が必要と話していました。
その後、質疑応答。 たくさんの質問が相次ぎました。 市民の関心の高さが伺えます。
試掘調査で見つかった物。 拾ったものは全て採取するそうです。大変だぁ〜。
沖縄タイムス
抗議署名7万人超/「集団自決」修正
 文部科学省の高校歴史教科書検定に対する抗議の署名が最終集計日の十三日、目標の五万人分を大きく上回り七万七十八人分となった。呼び掛けた「6・9沖縄戦の歴史歪曲を許さない!県民大会」実行委員会は「沖縄を含め全国から数多く集まった。歴史の事実を隠すのはよくないという意思の表れだ」と予想以上の反応を評価した。

 実行委によると、署名は十四日以降も届く予定。このため十三日までの分を一次分として集計し、その後は二次分として扱う。現段階で締め切り日は設定せず、今後予定している文科省への「第二弾、第三弾の要請行動」(同実行委)の際に直接届けるという。

 日本史教科書の沖縄戦「集団自決(強制集団死)」の記述から「軍命」を削除・修正した検定問題に対する反発は県内で広がっている。実行委は「基地問題は組織対応が一般的だが、今回は市民の反応が目につく。『十九人分集めたが、子どもの件で手が離せない。妹に託すのでよろしく』という主婦もいた」と話した。

 実行委代表は十五日、文科省に大会決議と署名を手渡して検定意見の撤回を要請する。また衆議院第一会館で国会議員らを招いての院内集会や同省での記者会見を開き、全国に抗議の輪をさらに広げていく考えだ。

 署名は、検定の修正指示を撤回し、「軍命」が記述された申請時の文章に戻すよう求めている。

沖国大1年生へヘリ墜落を説明
墜落した米軍ヘリの模型を見ながら墜落事故を学ぶ学生ら=宜野湾市の沖縄国際大学
 【宜野湾】沖縄国際大学のヘリ墜落事故を一年生にも考えてもらおうと、同大の教員百十五人でつくる「米軍ヘリ墜落事故を考える会」は十三日、同大の事故現場前で事故当時の様子や日米地位協定について説明した。集まった約百人の学生は、事故が与えた影響などを身近に感じた様子だった。

 同会は毎月同じ日に集会を開いており、三十四回目を数えた。今回は当時を知る学生が四年生のみになったことから、同会は「事故を風化させない」と、特に一年生の参加を呼び掛けて開催した。

 集会では、墜落したCH53大型輸送ヘリの模型を示しながら、事故の概要を説明。米兵が大学内で立ち入り規制を行ったことや、日米地位協定が「壁」となり、県警が求める捜査ができなかったことなどが話された。

 参加した同大一年の友利ひとみさん(19)=浦添市=は「記憶は薄れてしまうが、記録として何かを残すことが大切だと思う」と話した。

金武町議会が容認決議/ヘリパッド移設
 【金武】金武町議会(松田義政議長)は十四日の六月定例会最終本会議で、米軍ギンバル訓練場の返還問題で儀武剛町長が町内のブルービーチ訓練場へのヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)の移設条件を受け入れると表明したことを受けて、町長表明を容認する宣言文を、賛成多数で可決した。

 宣言文では、二〇〇六年十月に久間章生防衛庁長官(当時)がブルービーチに「新たな恒久的施設は造らない」と明言したことについて「前進と言える」と評価。ヘリパッド移設後は、「訓練が住民生活への影響に配慮され、住民負担の軽減が図られるものである」としている。

 ギンバル訓練場跡地に町が計画している「金武町ふるさと整備事業」の先端医療施設や免疫療法施設、長期滞在宿泊施設などの整備について、「大型プロジェクトとして、町発展の起爆剤となるものと確信する。町の命運を決する一大事業と位置付けられ、計画が確実に早期実現するよう望む」と期待している。

 提案した外間現一郎氏は「ベストではないが、ベターな選択だ。数カ所あるギンバル訓練場、ブルービーチ内のヘリパッドを一つに集約すると認識しており、基地被害は軽減されると考えている」と述べた。仲間政治氏の質問に答えた。

 反発する議員からは、「住民の合意が得られておらず、演習の固定化につながるのではないか」との声が上がった。

琉球新報

県議会も撤回意見書へ 「集団自決」検定

 文部科学省の高校教科書検定で沖縄戦の「集団自決」に関し日本軍の関与の記述が修正・削除された問題で、自民党県連は14日午前、県議会内で議員総会を開き、野党が提起している検定意見撤回要求意見書案への対応を協議、19日開会する6月定例県議会の会期中に全会一致で可決するよう努力することを確認した。自民党が賛成することで、県議会も教科書検定撤回要求意見書案を可決することが確実になった。今後、文教厚生委員会を中心に意見書案提案・可決に向け調整が進む見通し。
 同県連は、野党会派から提案のあった定例会冒頭の意見書提案・可決には党内意見が一致せず、「大事な問題であり事実関係を確認したい」として同意しなかった。その後、8日の議員総会では6月定例会中の提案・可決に同意する方向で協議を進めていた。
 この日の総会には、13日に文科省で布村幸彦審議官から検定の審議経過を聴取した伊波常洋政調会長の報告を踏まえて協議。
 「調査をしたが、従来の記述を覆すには至らない」(池間淳総務会長)と、情報収集の結果、従来の記述を変更する理由はないと判断。また市町村議会の動向なども踏まえ結論を出した。
 議員総会後、伊波政調会長は「意見書採択に向け県議会挙げ全会一致の方向で努力していくとの結論に達した」と説明。「各会派との文言調整はこれからだが、中身は撤回要求の方向で調整したい」と述べた。

(6/14 16:03)

渡嘉敷議会が撤回要求 「集団自決」検定

 文部科学省の高校教科書検定で「集団自決」の日本軍関与に関する記述が削除・修正された問題で、「集団自決」により300人以上の住民が犠牲となった渡嘉敷村の渡嘉敷村議会(島村武議長)は14日、「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による命令・強制・誘導等なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」などとして検定意見の撤回を求める意見書案を全会一致で可決した。同日、名護市議会(島袋権勇議長)、西原町議会(城間信三議長)、伊江村議会(内間博昭議長)も同様の意見書案を可決した。県内41市町村議会中、検定結果の撤回を求める意見書案の可決は27議会に上る。
 文部科学省の高校教科書検定で「集団自決」の日本軍関与に関する記述が削除・修正された問題で、「集団自決」により300人以上の住民が犠牲となった渡嘉敷村の渡嘉敷村議会(島村武議長)は14日、「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による命令・強制・誘導等なしに起こり得なかったことは紛れもない事実」などとして検定意見の撤回を求める意見書案を全会一致で可決した。同日、名護市議会(島袋権勇議長)、西原町議会(城間信三議長)、伊江村議会(内間博昭議長)も同様の意見書案を可決した。県内41市町村議会中、検定結果の撤回を求める意見書案の可決は27議会に上る。
     ◇     ◇
 【渡嘉敷】渡嘉敷村議会(島村武議長)は14日午前の6月定例会で、教科書検定の撤回を求める意見書案を全会一致で可決した。
 意見書では今回の検定理由で文部科学省が元軍人らが起こした裁判を挙げていることについて「係争中の裁判を理由にし、かつ一方の当事者の主張のみを取り上げることは文部科学省自らが課す検定基準に逸脱し、体験者による数多くの証言や、歴史的事実を否定しようとするものである」と批判した。
 その上で「『集団自決』が、日本軍による命令・強制・誘導なしに、起こり得なかったことは紛れもない事実であり、そのことがゆがめられることは、悲惨な地上戦を体験し、筆舌に尽くしがたい犠牲を強いられてきた県民にとって到底容認できるものではない」として検定意見書の撤回を求めている。あて先は首相、文部科学相。
     ◇     ◇
 【伊江】伊江村議会(内間博昭議長)は14日、6月定例会で高校教科書の検定意見に関して沖縄戦の「集団自決」の軍関与関連記述が修正・削除されたことに対して、検定意見の撤回を求める意見書案の審議を予定しており、午後にも採択される。
     ◇     ◇
 【名護】名護市議会(島袋権勇議長)は14日、6月定例会を開き、文部科学相などに教科書検定意見の撤回を求める意見書案を全会一致で可決した。
 意見書は「沖縄戦における『集団自決』が、日本軍による命令、強制、誘導などなしには起こりえなかったことは紛れもない事実」と、早急な検定意見撤回を強く求めている。あて先は首相、文部科学相、衆参両院議長など。
     ◇     ◇
 【西原】西原町議会(城間信三議長)は14日午前開会した6月定例会で、検定意見の撤回を求める意見書案を全会一致で可決した。あて先は首相、文部科学相。

(6/14 16:05)

琉球朝日放送

2007年06月14日 (木曜日)

自民党 「軍命削除」撤回決議賛成へ

News Photo

県議会の自民党会派は国の教科書検定で集団自決の日本軍関与に関する記述が削除、修正された検定結果の撤回を求める意見書に賛成することを決めました。

沖縄戦の集団自決の記述から軍命を削除した文部科学省の教科書検定について県議会の最大会派自民党は14日、3度目の議員総会を開きました。総会では、文部科学省の審議官と面談した議員から沖縄戦の集団自決で軍の関与を認めたものの、検定前の表現に戻すのは困難という認識が示されたと報告しました。

その説明に一部の議員からは、検定の撤回が難しい状況で意見書の採択に意味があるのかと否定的な意見も出ました。しかし、沖縄戦の実相を伝えるべきだとの意見が大勢を占め意見書に賛成することを確認しました。検定意見の撤回に関する意見書は野党は採決する方針を決めていて6月定例県議会で可決する見通しです。


ストリーミングビデオ-ブロードバンド256Kbps ストリーミングビデオ-モデム-ISDN40Kbps


6月9日WORKERS ACTION in 渋谷 速報 街日誌から抜粋!
改憲阻止! 倒せ安倍! 倒せ御手洗! 労働者の団結で革命やろう!

6月9日東京・代々木公園主催 ワーカーズアクション実行委員会

速報:1860人の青年労働者を中心に公園があふれ「ふざけるな 安倍! 職場から社会を変えてやる!」と次々に労組、青年労働者が怒りの決起を訴える大集会が開かれた。都革新や全国の怒りの結集は同時に沖縄で開催された沖縄の歴史偽造への反撃集会と連帯して勝ち取られた。集会後に渋谷の街を大デモに出発。 

ビデオ目次へ 動画速報:宮下公園
以上、都政を革新する会のホームページから転載


6月Bへ 日誌indexに戻る 6月Dへ




参加者募集!!!
基地建設阻止行動およびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
基地建設阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
 辺野古では日米政府が「沿岸案」を合意し、座り込みはまだまだ続いています。。今後も基地建設を止めるには多大な資金が必要になると予想されます。全国の皆さんにカンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。
加入者名「ヘリ基地反対協議会」 郵便振替番号:01700-7-66142

 沖縄・名護・辺野古の美しい海を埋め立て作ろうとしている新しい軍事基地建設を止めさせるために、おばぁたちが座り込みをはじめてから8年と600日以上。その怒りを正面からうけとめもせずに国は、ムリヤリ、かなりボーリョク的に着手し、調査のために建てられた5コのやぐらは、すでに海中のサンゴをふみくだいている。日本の各地で、世界で、この基地を作ることに対し、抗議の声がうずまいているとゆーのに。

 今、辺野古では、陸上での座り込み、海上・海底でのカヌーや船を使った阻止行動がつづけられており、那覇、大阪、京都、名古屋、東京では座り込みなどで辺野古のことを訴える活動が広まっている。これらを通じて辺野古を知り、これをじぶんの問題として重くうけとめた若者たちが辺野古にあつまり「カヌー隊」として活躍しはじめているところだ。

 弟のシュウは、船の免許をとり、「阻止船」を操縦している。巨大な作業船が辺野古に現れた日、通らせまいと、台船の進路に立ちはだかったが、台船は停まらず、シュウの船は何十倍もの大きさのその船に突撃、間一髪転ぷくはまぬがれたという。数年まえまでいわゆる「不登校」だった弟は、幸運なきっかけを得て、沖縄に行き、沖縄のかかえる問題を知り、辺野古のおばぁ達に出会った。おばぁ達に、学校では教えてくれないいくつものことをおそわり、「戦(いくさ)やならん、命どぅ宝(ぬちどぅたから)」とおそわった。これ以上、おばぁたちに、基地を苦しみを座り込むことをおしつけたくない、たった1人になってもここに立って止めよう、命をはってでも、と決めた。しかし、台船にぶつかる瞬間、シュウの頭をよぎったのは「かならず、生きぬいて帰ってきなさい、なにがあっても」という、おばぁのコトバと、大切な人たちの顔の走馬灯。死ぬわけにはいかない。なにがあっても生きていること、それ以上に価値あるものはない。おばぁの言葉の意味すること。弟の死がもたらす悲しみは、おばぁたちをも殺しかねないのだ。

 恋人のユウスケは、カヌー隊で、海上でのすわりこみをするため、名護でくらしている。ある日、仕事をやめ、彼は「辺野古に行こうと思う」と言った。それは、唐突ではあるがまるで必然のようだった。生活=お金のための生活をやめて、イメージに近いほうを選ぼうとしていたユウスケ。辺野古のことは知っていた。基地ができれば、もちろん自然はこわされ、それ以上に人がたくさん死ぬ。ねがいは、ただ、「幸せになること」。だからこそ、目の前に見えている脅威を見てみぬふりをして自分を偽ることはできない。ほんとうに幸せになりたいから、止めに行く。それが、ユウスケのイメージだ。ものすごくシンプルに、「好きな人を失いたくない、悲しませたくない」から、この不穏な世の中の流れを止めるために動く、その中でいま1番焦点になっているのが辺野古だったのである。

 カズマサ君は、仕事をやめてから、地元・名古屋と辺野古を行き来し、名古屋では街頭アピールなどで広め、辺野古では、はげしく船酔いしながらも必死で阻止行動をしている。

 サチコは施設局側の作業員との攻防で1度、指を3cmきり、流血したが、今日も笑顔で海に出て行き、カヌーをこいでいる。

 彼らは全員20歳代だ。若いからと言って失うものがないわけではない。仕事も、恋人もギセイにしてきている。
家族や友人の理解が必ずしも得られるわけではない。経済基盤も保障ももちろんない。
彼らはなにも好き好んで「たたかい」に来ているのではない。それぞれの意志で来ているのは確かだが、闘いたくて
闘っているわけではないのだ。ほんとうなら、好きな人と好きな場所で心おだやかに暮らしたい。
世の中が本当に平和なら、やりたいことは他にもっとある。
 それでもかれらが辺野古に来るのはなぜか。
 どうしても、今止めなければならないから。
 人の命をなんとも思わない人々がゆるせないから。
 命が大切と言うことだけは、どーしてもゆずれないから。

 私自身は東京で店を持ち、そこから発信していくために東京でやることに決めたため、辺野古には行けない。
先日も顔を蹴られるなどの暴行をカヌー隊メンバーが作業員から暴行を受けたとの報道があった。
東京で、はなれた場所でそのようなニュースを耳にすると、怒りとかやりきれなさが体中をうずまいて
いてもたってもいられない気持ちになります。今すぐにでも辺野古に行きたい。
 ケガさせられたり、あるは殺されたり、捕まったり。自分の大切な人がそんな目に、いつ合わされるか分からない状況
の中で、日常をおくらなければならないのが辛い。はなれていて手と足もだせない、叫んでも届かないのが辛い。
 ものすごく個人的な話ではある。
でも、自分の大切な人のいのちが大切なのは、誰でもあてはまるはずである。
自分の周りの人を大切に思うことと、戦争をなくそうと思うことは同じことだ。
大切な人が死んだらイヤだ。だから 戦争はやめよう、基地はいらない。
足りないのは、あと少しの想像力。イラクやアフガニスタンで、パレスチナで、亡くなった人々の周りの気持ち。
周りの人々のきもち。悲しくないわけがない。怒りがわいてこないわけがない。

 もう一度 問いかけます。辺野古の若者たちの「命を守るたたかい」にあなたは何を思いますか。 
 私たちは、辺野古で闘う若者たちの友人・知人・家族として、彼らの生活を支えるためのカンパを訴えます。
彼らが心置きなく行動するためには、1人・1ヶ月の生活資金・5万円ぐらいかかります。5万円×5〜6人を毎月作りたいと思っています。

 東京の「街」では、できるだけ多く地域の人たちが参加してくれるために「100円カンパ」を始めました。
 家族会も結成されました。

 ご協力をよろしくお願いいたします。
 太田武二(命どぅ宝ネットワーク)、ヨッシー(友人)、佐竹周一(友人)、中馬由紀子(友人)、中野高(友人)、富田直子・剛・翔子(家族会)、赤羽則子(家族会代表)、ハネやん(家族会)、末木(家族会)、
1/15 現在
郵便局 10020−84023361
赤羽 則子