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ジュゴンの家・日誌
「ジュゴンの家」の賛助会員、募集中
「ジュゴンの家」は沖縄・名護にあるリサイクルショップです!!お店を開けつつ、「基地建設をとめたい!!」という思いで、日々行動しています。
「ジュゴンの家」では「ジュゴンの家」を支えてくださる賛助会員を募集しています。
「力になろう!」という皆さま!!
ぜひ、賛助会員になってください!!よろしくお願いします!
会員申し込みは・・・FAXまたはメールでお知らせください。
  住    所 沖縄県名護市城2-13-2
  電話&FAX 0980−54−2948 
   e−mail   dugonghouse_in_okinawa@yahoo.co.jp
会費・・・月1000円、年10.000円となります
同基金への協力は 
●琉球銀行 普通口座 名護支店
 口 座 番 号   23−130
 口 座 名  西 陽子 まで

よろしくお願いいたします
  じゅごんの家へのメールはコチラ!!→→ 


1月Cへ 日誌indexに戻る 2月@へ



1月D


参加者募集!!!
基地建設阻止行動およびテントで座り込みする人が必要です!!!
少ない時間でも、行動できる人は集まってください!!
あなたが行動することで現場の状況は変わる・・・・!!
どうか、よろしくお願いします!!
辺野古に来てください!!!
基地建設阻止行動のための緊急カンパのお願い!!
 辺野古では日米政府が「沿岸案」を合意し、座り込みはまだまだ続いています。。今後も基地建設を止めるには多大な資金が必要になると予想されます。全国の皆さんにカンパをお願いしたいと思います。皆さん応援をよろしくお願いします!!

 カンパを振り込まれる際は、下記の口座にお願いします。(このカンパのお願いは「ジュゴンの家」が、「命を守る会」を応援する気持ちで独自でやっています。振り込まれたお金は、辺野古での基地建設阻止行動のために使われます。)
●郵便局 17040−14225611  西 陽子 

「名護街宣大作戦!」のお知らせ

 名護市民は辺野古に注目しています。でも、なかなか現場に来ることができない、きっかけがつかめないという人達のために、辺野古の現場でおこっていること、今、名護市の全体の力が必要だということ伝えに名護市街へ出て行きませんか?


                        

☆飛び入り大歓迎!!

     一緒にビラまきをしたい人を募集しています。

 私たちは毎週土曜日、海上行動隊、海人のマイクアピールや
 ビラまき、写真の展示などを行います。皆さんもぜひご一緒に
 参加してください!!


☆作戦決行日:毎週土曜(雨天中止)
      14:
30 じゅごんの家集合!!(名護市城2−13−2)
      15:00 為又・
「洋服の青山」前で街宣開始!
      

1月30日(火)
座り込み1017日目。
座り込み1017日目です。今日は晴れて春の陽気です。名護の桜も満開になりかけております。 座間の3人娘と宜野座映子さん。
「60をひけば若いのよ!」と4人のおば様達です。
祐治さんと白井さん、岩国の大川さんでベンチを作っています。
午後は久しぶりに全船の整備。たまにやっておかないと錆びますから。↑は夏芽さんがロープを片付けています。 フィリィア号の中を掃除する大月さん。座敷牢みたい・・・。
海上行動に参加していた色々な人達の物が出てくる、出てくる。
フィリィア号の中はあんまり片付けていなかったので海上行動の時からのものがわちゃわちゃとすごい状態でした。↑大月さんが掃除したお陰でものすごいキレイになりました!!えらい、大月さん!
←上等なベンチが完成しました!!

→今日、「RBC」が辺野古上空から撮影していたところ、ジュゴンを目視したそうです!
ヘリが飛んでいた場所を皆で確認しています。
仲井真沖縄県知事がキャンプ・シュワブから辺野古の海を視察するということでテント村にいた人達でゲート前抗議行動。 ジュゴンが来たのは知事への抗議だったのかな? マスコミ各社、報道各社が集まってきました。
午後3時40分ごろ県のバスが来た!
「新基地建設反対!」「沖縄を売り渡すな!」「これ以上の基地はいらない!」シュプレヒコールが上がる中でバスが基地内に入っていった。
中に乗っていた人間達は抗議行動を見てのけぞっていたとか。
基地建設のための視察など絶対に許されない。
知事公約・V字型反対が少し沖合に移動したら賛成になるなんて市民・県民をなめるのもいいかげんにしろ!

29日東京高裁前 2007/1/29(月) 午後 6:13 東京・街より抜粋。
全国の皆さま
          田代
 本日も東京高裁前でリレーハンスト形式で、上申書へのサインをお願いしました。かなりな強風で冷たく、手がかじかみます。

 豊中の木下宏子さんが遠路訪れ、午前11時〜午後2時半まで総計7名で行いました。今日は、加藤さんの「11月14日」を流しながらやってみました。やはり、寒風のなかでのハンストの訴えはかなりのインパクトで、「バウネット裁判」「チャンさん冤罪熊谷事件」の傍聴の方々や、弁護士、そして、「杉並の不当な教科書採択取り消し裁判の会」の方々などが次々サインしてくださいました。千枚用意したビラもたちまちなくなり、東京高裁前で73通、郵送で58通、計131通が寄せられました。また、この日は、検察庁に昨日までの分296通を提出しました。通算740通のご協力がありました。
ご協力に感謝です。

 東京高裁での宣伝活動を終えて撤収中に、岩井弁護士からの連絡があり、検察庁は執行停止をしないとのことでした。

詳しい内容を聞き、弁護士とも相談の上今後の方針を決めていきましょう。


琉球新報

仲井真知事、「閉鎖状態」へ意欲強調 普天間など基地視察

野国昌春北谷町長の案内でキャンプ桑江の返還予定地などを視察する仲井真弘多知事=30日午前11時53分、北谷町役場屋上

 仲井真弘多知事は30日午前、米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)、普天間飛行場に入り、現場司令官の説明を受けながら基地の使用状況を視察した。続いて北谷町役場屋上からキャンプ桑江の返還予定地、道の駅かでなから嘉手納飛行場を視察した。
 仲井真知事は、普天間飛行場の危険性について「周りに住宅が密集している様子を見ると、閉鎖状態に持っていかないといけないという思いを強くした」と述べた。
 仲井真知事の基地視察は就任後初めて。知事が現場レベルの司令官と直接面談して視察するのは極めて異例。
 仲井真知事は、普天間飛行場に2機しかヘリが駐機していなかったことに触れ「実際、中に入るとかなり大きな基地で駐機している機体が少ないのか閑散としている印象を持った」とし、「冗談ですが」としながら「閉鎖状態とはこういう状態なのかな」と付け加えた。
 北谷町役場の屋上では野国昌春町長と神山正勝建設経済部長が跡地利用の状況や今後の返還跡地の利用計画を説明した。仲井真知事は「キャンプ桑江北側の跡地利用は1つのモデルだ。返還後どう使うか想像を働かせるいい練習になった」と話した。
 仲井真知事は普天間飛行場ではトラウトマン司令官、キャンプ・キンザーではグリーンウッド副司令官から説明を受けた。普天間飛行場では旧集落などを見ながらバスで1周した。午後はキャンプ・ハンセン、キャンプ・シュワブの2施設を視察する。

(1/30 16:00)

政府案で地元調整 首相、関係閣僚と確認 普天間代替

 【東京】安倍晋三首相は30日午前の閣議後、国会内で塩崎恭久官房長官、麻生太郎外相、久間章生防衛相、高市早苗沖縄担当相と会談し、普天間飛行場移設問題で、代替施設の政府案を基本に地元と調整を図っていくことを確認した。
 久間防衛相は閣議後の記者会見で「修正しない場合もする場合もある。政府案を閣議決定したが、沖縄の知事が代わったことも視野に入れなければならない」と述べ、含みを持たせた。
 久間防衛相によると、安倍首相は「政府案を基本とし、沖縄県や名護市と意見を調整すると従来言っている。そのことを念頭に置いてほしい」と関係閣僚に指示。久間防衛相は「その通りだ」と答えたという。
 普天間問題に関する米側の対応を批判した27日の長崎県での講演に関連して、「プレーヤーが代わり、仲井真(弘多)さんが知事になった。仲井真さんはV字案に反対しており、突破しなければならない。そこを分かってもらいたい。外務大臣にもよく言っておいた」と強調した。
 その上で「仲井真さんと一緒に案を作らなければならない。政府案を基本としているが、プレーヤー(知事)が代わったということも言わなければならない。今の姿勢は、地元の意見を聞きながら、今後調整するということだ」と述べた。

(1/30 16:01)


沖縄タイムス
首相「V字案基本」/「普天間」
 【東京】安倍晋三首相は三十日午前の閣議終了後、国会内で久間章生防衛相、高市早苗沖縄担当相らと会談し、米軍普天間飛行場移設問題への対応を協議した。政府の統一見解として「政府案(V字案)を基本として地元の意見をよく聞きながら調整していく」との方針を確認した。普天間移設に関する久間防衛相の米政府批判や、V字案の修正に柔軟姿勢を示した高市沖縄相の発言などで政府内の足並みの乱れが表面化したため、安倍首相が自ら調整に乗り出した格好だ。

 会談には塩崎恭久官房長官、麻生太郎外相も同席した。

 久間防衛相は同日の閣議後会見で、自身の発言について「仲井真弘多知事になってプレーヤーが変わった。仲井真知事はV字案に反対と言っており、そこを突破しないといけないことを分かってもらいたいと言った」と釈明。

 一方でV字案の修正には「しない場合もあるし、する場合もある。政府は基本案を閣議決定しているから、それを変えない限りは修正できない」と含みを持たせた。

 高市沖縄相は「名護市の修正案が素晴らしいので修正を協議すべきだ(と自身が発言した)との一部報道は間違いだ」と説明。「どっちがいい、悪いという話ではなく、メリット、デメリットも含めて互いに擦り合わせをしていくのが協議の過程だ」と述べ、沖縄側の意見に耳を傾ける必要性を強調した。

鉄塔倒壊/キャンプ・キンザ―

キャンプ・キンザー内で倒れて折れ曲がった鉄塔=30日午後0時30分ごろ、浦添市
 
 浦添市の米軍牧港補給地区(キャンプ・キンザー)内に立っていた、通信用とみられる鉄塔が倒れているのが三十日午前、確認された。在沖海兵隊報道部は「現在情報を収集中」としている。

 現場は、同市港川地区と接する、基地北側のフェンスから内側に約百メートルほど入った場所。鉄塔は、高さ約三十メートル、根元から、海岸方向に向かって倒れ、左右に複雑に折れ曲がっていた。

 鉄塔を囲むフェンスが曲がり、鉄塔とワイヤで結ばれた支柱が地中から抜け出していた。周囲は芝生で囲まれ、構造物は離れている。MPの車両が時折回ってくるだけで、工事車両などはいなかった。

 同市城間に住む男性は「二十九日朝見た時は立っていたが、今朝午前七時に見たら倒れていた」と話す。




1月29日(月)A
座り込み1016日目。
座り込み1016日目。

朝、名護市教委に行き、文化財調査の公開性について話し合った所「今日は試掘調査を見送って午後4時から話し合いたい」ということでした。

一度、辺野古に戻って座り込み。
賑わう辺野古。
タシナファクルーと言う沖縄のお菓子を差し入れてくれました!ありがとうございます。 今日もテント村村長として頑張る当山さん。祖先の旧姓が「謝名堂(じゃなどー)」というみよじだったので今日から当山さんのあだ名は「謝名堂親方」になりました。夏芽さんが付けたのですが、与那覇さんは「なんかサラシ首になってそう・・」と一言。テント村大爆笑。 ハンセン病のことをハンセンシ病と言い間違えた晋君(85年頃にシは抜かれた)。「しはなしだよー」と夏芽さんが言ったので勘違いした大月さんが「しがないんじゃしんくんじゃなくて”んくん”じゃないか」と一言。
なぜか”ん”くんになった晋君ポーズ。
大月さん→は夢の中で「うふざと教会(夏芽さん教会)」に務める夢を見ました。夏芽さんは佐敷教会に移ったらしい(夢で)。すると現佐敷教会牧師の←金井さんは追い出されたのか・・・?

ホームページをご覧の皆さん、内輪ネタばかりですみません。久しぶりに辺野古の古顔が多かったのでしばし変な談笑ばかりしていました。お許しを。
白井さんは三線を弾いてテント村を盛り上げていました。 さっきこっち(基地周辺で)で芝刈りしていたな〜。見に行ってみよう!
キレイサッパリ刈り取られていました。基地じゃなければちょっと良い感じの小道です。 な、夏芽さんなぜグリコなんだーー!

皆さん、決して暇しているわけではなく、あくまで朝からの行動していたのでしばしの休憩をしているだけです。
浜辺では民医連の人達が平和学習中。
美しい海と翻る旗。辺野古の闘いの象徴。
今まで長々と見ていただいたのにオチがまったくありません。ごめんなさい。
上空をCH−53E(CH−53D・沖国大墜落機よりもさらに大きな)が飛んでいます。 キリスト関係者、岩国の住民投票をやっている人達が訪れたので夏芽さんが熱弁。
文化財調査(遺跡発掘調査)の試掘調査に入った名護市教委との交渉。
★名護市教育委員会との交渉の簡潔な概要。

●文化財調査において「基地建設に左右されない純粋な文化財調査」を行うために反対協が二つの条件を出しました。
簡単に言うと

@予算は防衛省などの予算ではなく、名護市の独自予算で行うこと。
A客観性を持つために名護市教委はマスコミ、学者などの第三者への現場での公開を行うこと。

●名護市教育委員会は二つの条件を反対協との交渉を重ね、一度は飲んだものの、試掘調査に入るにあたって「公開性の保障」がしっかりとされていない(マスコミの立ち入りなど)中で試掘調査に踏み切ってしまった。

●状況を重くみた反対協は教委に対して再度、交渉を要求。今回の交渉に至った。

●交渉の結果、名護市教委は「誤解があった」ことを認め、「公開性の保障についてもう一度しっかりとこちら議論し行動にうつす」と話しました。おおむね、この内容で一度、解散。後日また返答を聞くこととなった。
集まった40人ほどの人達と総括集会を開きました。 それぞれの感想・反省点を話し合いました。 夜、岩国周辺やヒロシマから来た人達と交流会。

沖縄タイムス
自然保護協会が意見書/普天間移設

V字案「生態系へ影響免れぬ」
 
 日本自然保護協会(田畑貞寿理事長)は二十九日、米軍普天間飛行場の名護市キャンプ・シュワブ沿岸部への移設計画について、「V字形滑走路案でもさんご礁生態系への影響は免れない」として、仲井真弘多知事に対し同案を受け入れないよう求める意見書をまとめ、同日送付した。

 昨年九、十月に現地調査をし、取りまとめた。V字案の問題点として(1)貝類・海藻類など多様な生物の生息環境が失われる(2)海草藻場の移植技術は科学的に確立されていない―などと指摘。

 辺野古沖案、沿岸案など従来の案と同様、「さんご礁上に計画している以上、自然環境保全上の問題は解決されない」と強調した。

 久間防衛相が言及した、工期の前倒しについても「アセスの形骸化を招く行為」になりかねない、と懸念を示している。


琉球新報

普天間ヘリ、イラク派遣 現地任務襲撃作戦

 今月中旬ごろに普天間飛行場から相次いで大型輸送機で運び出されていた同飛行場所属の在沖米海兵隊のCH46E中型輸送ヘリがイラク中西部のアンバル州にイラクでの作戦支援のために派遣されていたことが28日、分かった。イラクでの襲撃作戦などが任務。ブッシュ米大統領はイラクへの増派を決めており、その一環とみられる。輸送機での派遣からみても緊急性を要する展開だったことをうかがわせる。イラクの治安情勢は悪化の一途をたどっており、在沖米部隊の派遣期間などは明らかになっていない。 派遣されたのは普天間飛行場所属の第三海兵遠征軍第一海兵航空団の第262海兵中型ヘリ中隊。米海兵隊の発表によると、派遣部隊の任務は「地上部隊の一般的な空からの支援」とした上で、資材の輸送や救助作戦の支援に加え「イラクの自由作戦」の支援として急襲作戦も示した。同中隊はCH46E12機やCH53E大型輸送ヘリ4機などで構成しているが、輸送機へはCH46Eヘリの積載が確認されている。
 
 在沖米海兵隊のイラク派遣をめぐっては、2004年に歩兵大隊二個とヘリ中隊二個など合わせて約3千人が派遣された。現在も在沖米海兵隊の地上部隊が後方支援でアンバル州に展開しており、23日には沖縄から派遣されていた第三海兵遠征軍第三情報大隊所属の海兵隊員(24)が作戦に参加して死亡した。
 今月18日から23日にかけて、世界最大級のロシア民間大型輸送機アントノフ3機や米空軍C5輸送機2機、C17輸送機が相次いで普天間飛行場に飛来。CH46E中型輸送ヘリなどを積載し、インドのコルカタ(カルカッタ)やタイのウタパオに向けて離陸していた。

(1/29 10:03)




1月29日(月)@
座り込み1016日目。午前の報告。午前8時〜10時。
★約束違反!!公開性の保障を行わずに文化財調査へと踏み切った名護市教委に抗議行動!
沖縄全体から緊急に30人が集まって抗議です。午前8時。 ガジュマルの木の下に集合。 反対協共同代表の安次富さんから経緯の報告。
教育委員会の次長が出てきて対応。

 次長は/「皆さんの意見を聞き、約束に違反つもりはない。公開性は名護市が決定するものではない。」と釈明。

 こちらとしては/「話し合いの余地もナシに調査を強行されているに等しい。調査において公開性の保障は名護市側も努力すると約束した事項だ。」と主張。
 次長/「意見の違いがあるのは確かですが、食い違いや誤解があってはならない。」

 安次富さん/「では今日の調査を一旦止めてこちらとの話し合いに望むべきではないのか。」
 次長(しばらく時間経過した後)/
「分かりました。今日の文化財調査は一日だけ持ちましょう。」

 午後4時からもう一度、名護市教委と私達とで話し合うことが決まりました。

琉球新報

普天間ヘリ、イラク派遣 現地任務襲撃作戦

 今月中旬ごろに普天間飛行場から相次いで大型輸送機で運び出されていた同飛行場所属の在沖米海兵隊のCH46E中型輸送ヘリがイラク中西部のアンバル州にイラクでの作戦支援のために派遣されていたことが28日、分かった。イラクでの襲撃作戦などが任務。ブッシュ米大統領はイラクへの増派を決めており、その一環とみられる。輸送機での派遣からみても緊急性を要する展開だったことをうかがわせる。イラクの治安情勢は悪化の一途をたどっており、在沖米部隊の派遣期間などは明らかになっていない。 派遣されたのは普天間飛行場所属の第三海兵遠征軍第一海兵航空団の第262海兵中型ヘリ中隊。米海兵隊の発表によると、派遣部隊の任務は「地上部隊の一般的な空からの支援」とした上で、資材の輸送や救助作戦の支援に加え「イラクの自由作戦」の支援として急襲作戦も示した。同中隊はCH46E12機やCH53E大型輸送ヘリ4機などで構成しているが、輸送機へはCH46Eヘリの積載が確認されている。
 在沖米海兵隊のイラク派遣をめぐっては、2004年に歩兵大隊二個とヘリ中隊二個など合わせて約3千人が派遣された。現在も在沖米海兵隊の地上部隊が後方支援でアンバル州に展開しており、23日には沖縄から派遣されていた第三海兵遠征軍第三情報大隊所属の海兵隊員(24)が作戦に参加して死亡した。
 今月18日から23日にかけて、世界最大級のロシア民間大型輸送機アントノフ3機や米空軍C5輸送機2機、C17輸送機が相次いで普天間飛行場に飛来。CH46E中型輸送ヘリなどを積載し、インドのコルカタ(カルカッタ)やタイのウタパオに向けて離陸していた。

(1/29 10:03)





1月27日(土)
座り込み1014日目。
座り込み1014日目でーす。一段と沖縄も冷え込んできました。他県と比べるとそうでもないかな。名護は今日から「桜祭り」が行われています。 ピース・ミュージックフェスタ・ヘノコは来月の24日へと迫ってきました!皆さん楽しみですね!テント村・ジュゴンの家でもチケットを売っています(前売り一日券・2300円)。チケットはお早めに!詳しくは↓↓
http://www.peace-music.org/
今日も他方から来ている人や名護の人で大賑わいの辺野古。
マサコさん(北限のジュゴンを見守る会)が来ました!久しぶりですー。辺野古基地建設阻止のブイサイン! 今日は辺野古のおばぁ達も集まってきていました。沖縄言葉で嵐のようにゆんたくが続いています。 県内の子供達も遊びに来ていました。
さぶいぃー。火をおこして座り込みます→。
野菜の差し入れがたくさんありました! おばぁ達の帰りのお土産。 すごい大荷物で帰っていきます。

沖縄タイムス
普天間主力ヘリ不在 閉鎖と抑止力両立の可能性
「極東条項」無実化
 米海兵隊は普天間飛行場所属の第二六二海兵中ヘリ中隊を戦闘支援のため今月、イラクへ派遣したことを公式に明らかにした。ブッシュ米大統領が打ちだしたイラク増派の一環とみられるが、派遣期間や規模は不明で飛行場周辺住民への影響は不透明だ。ただ、主力ヘリのCH46ヘリを運用する同中隊の「不在」は、仲井真弘多知事が求める「普天間の閉鎖状態」と「抑止力維持」の両立の可能性を示唆している。一方、在沖海兵隊の相次ぐイラク派遣は、日米安保条約に明記された「極東条項」の有名無実化も印象付ける。(政経部・渡辺豪)

 「われわれがこの任務に当たるのはベトナム戦争以来だ」。同中隊のタイソン副官の言葉は、戦地派遣が異例であることをうかがわせる。

基幹部隊

 在沖海兵隊からは二〇〇四年二月に、普天間の軽攻撃中隊や大型輸送ヘリ中隊を含む約三千人がイラク派遣された。軽攻撃中隊や大型輸送ヘリ中隊はともに、ローテーションのUDP(部隊配備計画)で沖縄へ派遣される部隊で、イラクからの帰還は確認されていない。

 〇四年八月から〇五年三月まで派遣された第三一海兵遠征部隊(31MEU、約二千二百人)は、キャンプ・ハンセンに司令部を置き、有事の際、最初に派遣される特殊作戦の実行能力をもつ即応部隊だ。

 一方、第二六二海兵中ヘリ中隊は普天間飛行場を所管する第一海兵航空団所属。CH46ヘリの後継で、普天間代替施設への配備が計画されているMV22オスプレイの操縦訓練のため、同中隊の兵士が米本国に派遣されるなど同飛行場の基幹部隊ともいえる。

 同中隊のイラク派遣で、同飛行場のCH46ヘリ二十四機のうち残るのは九機。CH53ヘリなどは配備されているが、仲井真知事が求める「ヘリの運用が極力低減された状態」に近づく状況だ。

軍事的空白

 一九九〇―九一年の湾岸戦争では、在沖海兵隊約二千人が米カリフォルニア州の第一海兵遠征軍として派遣される形で地上戦に参加。この際、「軍事的空白」を補うため、約二千人の予備役が沖縄に配備された。

 一方、普天間飛行場所属ヘリの大半を伴った31MEUのイラク派遣期間中、ヘリ補充はなく、「静かな普天間」が実現した。31MEUのイラク派遣について在沖海兵隊報道部は「通常の(部隊配備)ローテーションの一環」と発表。従来の臨時的、補完的な派遣とは異なる見解を示した。

 今回の第二六二海兵中ヘリ中隊のイラク派兵に伴う在沖海兵隊の戦力補充は今のところ確認されていない。

 政府関係者は、二月から嘉手納基地に一時配備される戦闘機F22Aラプターの配備理由が「東アジア・太平洋地域全体の安全保障能力の維持」であることを例に挙げ、「抑止力は特定の基地や部隊の戦力をもってはかるのではなく、日本全体のトータルバランスを考慮し、維持されるものだ」と説明する。

 ただ、極東の安全保障の課題が「北朝鮮と台湾海峡」である現実を見据え、「沖縄の地理的メリットも含め本土でカバーするには、場所によっては沖縄の数倍の装備でないとカバーしきれない側面もある。それが現実的かの問題はある」としている。

参院補選 島尻・狩俣氏一騎打ちへ
 四月二十二日投開票の参院補選に向けて候補者の人選作業を進めていた与野党は二十七日、那覇市議の島尻安伊子氏(41)、連合沖縄会長の狩俣吉正氏(56)の擁立をそれぞれ決めた。二十八日の選考委員会や代表者会議で正式に決定、選挙態勢の構築に動きだす。両氏とも無所属で出馬する見通し。同補選は、国政の天王山となる七月の参院選の前哨戦として注目を集めており、島尻氏と狩俣氏の与野党一騎打ちの公算が大きくなっている。

 自民党県連や経済界などでつくる候補者選考委員会幹事会(座長・仲村正治衆院議員)は二十七日午前、島尻氏の擁立を全会一致で決めた。選考委(委員長・西銘順志郎県連会長)を二十八日午後六時から開き、正式決定する。島尻氏は「全会一致で決まり、光栄。出馬要請をお受けする」と出馬の意向を表明した。

 正式決定後、公明党県本(糸洲朝則代表)に選挙協力を求める。

 幹事会は、出馬に前向きな姿勢を示した五人の候補者から絞り込みを協議。「女性票の獲得が期待できる」「無党派層の支持が得られやすい」などの意見が強く、全会一致で決まった。ただ、自民党県連の執行部内には反発があり、二十八日の議員総会で対応を協議する。

 一方、社民党県連(照屋寛徳委員長)、社大党(喜納昌春委員長)、民主党県連(喜納昌吉代表)の野党三党も二十七日、狩俣氏の擁立を決めた。二十八日の三党の代表者会議で正式決定する。狩俣氏は出馬に前向きで、沖縄タイムス社の取材に「要請を受けた段階で意向を表明する」と述べた。

 今後、共産党県委(赤嶺政賢委員長)や政党「そうぞう」(下地幹郎代表)に選挙協力を呼び掛ける。共産党は憲法、日米安保、消費税問題などでの政策一致や当選後、無所属とすることを条件にブリッジ共闘も検討する。「そうぞう」も二月の総会で対応を決める。

 狩俣氏は、連合沖縄会長として労働界をリードしてきた指導力などが評価された。

 島尻氏は一九六五年生まれ。仙台市出身。上智大卒。専門学校副理事長などを経て、二〇〇四年十一月、民主党公認で那覇市議補選に初当選。〇五年七月の市議選で再選、二期目。その後、民主党を離党。現在、市議会の自民・無所属連合に所属。

 狩俣氏は一九五〇年生まれ。平良市(現・宮古島市)出身。琉球大短大部法政学科卒。七二年平良市役所採用。七七年同市職労委員長、九二年市役所退職。九六年自治労県本部委員長、九九年連合沖縄事務局長を経て、二〇〇一年十月から現職。


琉球新報

米軍再編着実に実施 安倍首相

 【東京】安倍晋三首相は26日午後の施政方針演説で、在日米軍再編について「抑止力を維持しつつ、負担を軽減するものであり、沖縄など地元の切実な声によく耳を傾け、地域の振興に全力を挙げて取り組むことにより、着実に進める」と述べ、関連自治体への振興により、再編作業を加速する考えを示した。昨年9月末の所信表明演説と同じ文言。
 安倍首相は「主張する外交」の項目で、在日米軍再編を着実に実施する考えを示したが、米軍普天間飛行場移設など具体的な事柄には触れなかった。
 地球温暖化対策では、乗用車のバイオ燃料利用率を高めるため、工程表を策定することを表明した。現在、県内では宮古島と伊江島でサトウキビを原料としたバイオエタノール実証事業を行っているが、これらの事業もより促進されるとみられる。

(1/26 16:03)

遺骨収集、時間の壁 高齢化で幕引き

収集した遺骨に手を合わせる参加者たち=27日午後、糸満市大里

 【糸満】沖縄戦の遺骨収集ボランティアを続ける修養団沖縄がじまる支部(宮城英次会長)の「沖縄シルバーボランティア」の一行は27日、遺骨収集の作業をしている糸満市大里の壕から、約7柱の遺骨を発見した。「最後の1柱を収集するまで」との強い思いから続けてきた活動だが、20回の節目を迎える今回で最後となる。メンバーの高齢化による参加者の減少や体力の限界などが理由だ。 沖縄戦の悲痛な叫びが掘り起こされなくなることに、沖縄シルバーボランティアでは活動の継承を求める声も上がっている。
 
 遺骨収集をする団体が一つなくなることに、沖縄平和ネットワークの川満昭広事務局長は「遺骨収集のボランティアや団体はもともと少なく、宗教団体を除き高齢な方が多い。若い人はほとんど参加しない」と現状を話した。「遺骨の収集は戦跡調査をする上でも重要。国や県が予算と基準をきちんと設けて実施するべきだ。若い人には、沖縄戦を追体験させるために参加を促せれば」と課題を挙げた。
 同ボランティアは、1986年に文部科学省所管の社会教育団体・修養団(東京)が同活動を始めて以来、これまで全国から延べ564人が参加し、計210柱を収集している。今回も関東や関西、九州など県外からの23人を含む43人が参加した。
 
 今回の作業があった壕は歩くのも厳しい山あい。参加者は70代以上がほとんどで、最高齢は88歳。参加5回の滝太一さん(75)=福井県=は「(福井からの)メンバーは当初15人だったが、今は僕1人になった」と寂しそうに語った。
 昨年10月に祖母を亡くした有馬左知子さん(37)=福岡県=は「最後と聞いて、昨年まで参加していた祖母の分まで頑張ろうと母と一緒に来た」と3代にわたって活動に参加。収集された遺骨に、参加者らは「立派な骨が出てきた」「遺骨が見つかって良かった」と感慨深く見つめていた。
 
 今回は23歳の学生を最年少に、30代から50代の参加者も少なくなく、高齢者の多くは活動の引き継ぎを望んでいる。宮城会長(75)は「シルバーボランティア友の会と連携し、しばらく休んでから今後の活動を検討していきたい」と活動の再開を願った。
 日程は26日から31日の6日間で、この日が遺骨収集の初日。遺骨だけでなく、履物などの遺品やヘルメット、銃弾も見つかった。

(1/28 9:57)




1月26日(金)
座り込み1013日目。文化財調査で防衛施設局は公開性を無視して強行!(怒)
座り込み1013日目。文化財調査において防衛施設局は私達の要求でもあった「純粋な文化財調査のための」第三者への公開を無視し、調査を強行しました。
基地建設のための調査へと文化財調査が変貌したことに危機感を抱いています。
名古屋から浅見裕子さん(写真家)がやってきました!久しぶりのツーショットとそれを眺める祐治さん。
浅見さんはこの間でとっても痩せたそうです。闘いも体が大事です。
今日は久しぶりの人が続々と来ました。お次はヒロシマの大月さん。
恒例のもみじ饅頭を持って登場。
←浅見さんから辺野古で撮った写真を守る会に寄贈していただきました。

→早速、事務所の目立つところに張りました。東京のゆっくんが2枚も写っているのにどちらも顔がギリギリで見えない。テント村大爆笑。
アメリカに住んでいる親戚に会うために渡米していた小禄さんが3ヶ月ぶりに守る会に帰ってきました! 皆で記念撮影!・・・のカメラマン浅見さん。 記念撮影・・・カメラマン2。キムにーやん。
なんだかんだガヤガヤとしている辺野古です。(写真はキムにーやんの撮影。)
COCCOはテント村の人達から相手をしてもらえないのでひねくれて一人で草をつつっいています。 優しいえつみさんがもみじ饅頭をおすそ分け。 ↑市議会議員選挙を一票差で負けたたくまさん。一票差で勝った候補のその一票がなんと無効票になり、同票となった!晴れやかに登場!!
「まだ分からないけど諦めないことって大事だねー」とたくまさん。このまま行くと相手候補とのくじ引きとなります。 馴染みの人達で賑わうテント村。 単独自転車で沖縄まで来た白井さん。「Kさんに会いたいなー」と一言。

ハンスト3日目 2007/1/26(金) 午前 0:21 東京・街より抜粋。
http://blogs.yahoo.co.jp/zenkokuzimukyoku_t/archive/2007/1/26
全国の皆さんへ
 星野文昭さんを病床の母・美智恵さん(89歳)に会わせてほしいと要請する上申書は、現在196通を東京検察庁に提出しました。その後もどんどん集まっています。

 「前例がない」というのが検察庁の見解のようです。お役所、官僚には心がないのでしょうか。法律や規則は何のためにあるのか、お国のため(権力者のため)、天皇のため(戦争責任をとらない人物のため)、繁栄のため(資本家のもうけのため)なのでしょう。

 法は人に絶望を与え、検察官は受刑者の人権剥奪の執行官。これが「美しい日本」の中身です。
 「生きているうちに息子に一目会いたい」この母の願いを踏みにじる権利が法や国家にあると思っているのは、すさまじい思い上がりです。前例がないなら作ればいいだけでしょう。無実を訴え、再審を請求している星野さんを、32年も獄中に閉じこめていること自身がとんでもないことだと思わないほうがどうかしています。病気の母に一目会わせて欲しいとお願いしているだけなのです。

 私たちは絶対にあきらめません。どうか、「上申書」を一通でも多くお寄せ下さい。
 ハンスト3日目に入りました。支援に来ていただいたみなさん、これから来るよというみなさん、ありがとうございます。共にがんばろう!それで、お願いですが、ハンスト現場に来たいという方は、事前に事務局にご連絡下さい。天候その他の理由で場所や時間の変更などありえますのでお願いします。連絡は、070−5452−6616です。お手数でもよろしくお願いします。

 ハンスト3日目は、ものすごい強風で、机や看板が吹き飛ばされました。激励に見えた星野救援会の方々も、寒そうですね。本当に御苦労様です。3日目貫徹、4日目も頑張ろう!

琉球新報

名護市議選 照屋氏の当選無効

 県選挙管理委員会(阿波連本伸委員長)は25日午後、県庁で臨時委員会を開き、2006年9月の名護市議選で落選した東恩納琢磨氏(45)の申し立てについて審査した。1票差で当選した照屋全哲氏(56)の票に認められていない事項が書かれた無効票が1票含まれていたとして、名護市選挙管理委員会の決定を取り消し照屋氏の当選を無効とした。両氏とも728票の同数で当選者は決定できず、東恩納氏の当選確認を求める申し立ては棄却された。 2月上旬に発行する県の公報で裁決書が告示された後、30日以内に高等裁判所への訴訟提起がなければ県選管の裁決が確定。名護市選挙会によるくじ引きで当選者を決める。
 無効とされたのは「テルヤテンテツ」と書かれた票。「テンテツ」は「全哲」氏を指すと認められたが、名字3文字の右横に1点ずつ振られた計3つの点が故意に認められていない事項を書いた「他事記載」とされ、無効票と判断した。
 東恩納氏からの申し立てを受けて県選管が昨年12月、両氏を含めた4氏の票の得票数を確認。点検が必要な27票を持ち帰り、判例を参考にしながら4回審議した。
 東恩納氏は「支持者があきらめず支持してくれたことに感謝したい。今後どうなるか分からないが一つのステップをクリアした」と述べた。名護市選管の大城清利委員長は「決裁書が届いておらずコメントは控えたい」と話した。
 照屋氏は「県選管から連絡を受けていないため、結果についてどうこう言うことはできない。正式に通知を受けた上でコメントしたい」と述べた。

(1/26 10:12)

米軍が降下訓練強行 司令官「今回限りでない」

パラシュートで降下する嘉手納基地所属の救難飛行中隊の兵員=26日午後1時5分、嘉手納飛行場

 【中部】米空軍は26日午後1時から嘉手納基地内で同基地所属の第18航空団第31救難飛行中隊の兵員6人によるパラシュート降下訓練を実施した。降下開始から約10分で全員が嘉手納基地滑走路奥の緑地帯に着地した。同日午後零時50分ごろ、兵員を乗せたとみられるMC130特殊作戦機が嘉手納飛行場を離陸。午後1時ごろから兵員が次々と降下した。訓練に先立ち嘉手納飛行場に関する3市町連絡協議会の宮城篤実会長らから中止要請を受けた第18航空団任務支援群のマックス・カシュバム司令官(大佐)は「レスキュー隊員の資格を維持するために必要な訓練」と強調し、中止要請を拒否。「訓練は今回限りではない」と明言した。
 沖縄市議会は30日に臨時議会を開いて降下訓練に対する抗議決議、意見書両案を議決する予定。嘉手納飛行場では1998年5月と99年4月の計2回、パラシュート降下訓練が行われた。今回の訓練は8年ぶり3度目となる。
 県の府本禮司基地防災統括監は26日午前9時から約1時間にわたりカシュバム司令官と面談。「県の運用改善の要求や県民の意向に反するものである」として、第18航空団司令官のハロルド・モールトン准将にあてた中止要請書を司令官に手渡した。カシュバム司令官は「レスキュー隊員の資格維持のために実施する必要がある。訓練は安全に配慮して行う」などと述べた。
 要請後、府本統括監は「これだけ地元が反発しており、県民の意向を踏まえるというなら、伊江島で実施するべきだと繰り返し要請した。パラシュート訓練は事件、事故に結びつく記憶もあり、県民の感情に最大限の配慮をして訓練は中止してほしい」と述べた。
 3連協の宮城会長(嘉手納町長)、東門美津子沖縄市長、野国昌春北谷町長の3首長は午前10時半に嘉手納基地に入った。要請後、宮城町長は「例外的な措置という説明と『今回限りではない』という説明が、どうつながるのか」と疑問を呈し「例外的とは何なのか厳しくチェックする必要がある」と述べた。

(1/26 16:02)


沖縄タイムス
「暴挙 県民無視だ」/市民ら怒りと落胆
 青空に次々と開く落下傘。「沖縄は植民地ではない」「本国で訓練せよ」と、地上から怒声が飛び交う。二十六日午後、米空軍嘉手納基地でのパラシュート降下訓練が強行された。抗議に集まった市民団体のメンバーらは、訓練を「例外的ケース」と容認した国の姿勢を批判。ミサイル配備など相次ぐ同基地の負担増に対し、沖縄復帰の「5・15」に抗議の嘉手納包囲行動を実施する。嘉手納での降下訓練は、一九九九年以来、八年ぶり。「過去も強い反発を受けたのに、米軍はまた強行した」。空を見上げる“監視団”に怒りと無念さがにじんだ。

嘉手納基地

 午後一時すぎ、嘉手納基地の上空に六人のパラシュートが開いた。過去二回と異なり、高高度から降下したとみられ、航空機の機影や騒音はないまま。左右に揺れながらゆっくりと高度を下げ、同七分ごろにかけて南側の滑走路付近に続々と着地した。

 訓練を見ていた市民らは「来た」「やっているぞ」と、上空を指さした。急きょマイクを握り、「本国で訓練せよ」「即時中止せよ」とシュプレヒコールを繰り返した。

 滑走路を見渡す嘉手納道の駅では県基地対策課、外務省沖縄事務所の職員、周辺町村の議会議員、報道陣、住民ら百人余りが双眼鏡やカメラを使い訓練の様子を見つめていた。

安保の丘

 沖縄平和運動センターと中部地区労は二十六日正午すぎから、嘉手納町の通称「安保の見える丘」で、パラシュート降下訓練に対する緊急抗議集会を開いた。百五十人(主催者発表)が参加、「米軍のやりたい放題許さない」と、こぶしを突き上げた。

 平和センターの崎山嗣幸議長は「地元が反対する中で訓練を容認した政府の姿勢は県民への背信行為だ」と批判。未明離陸、地対空ミサイルパトリオット(PAC3)と新型機の配備を含め、嘉手納基地の過重負担に抗議する包囲行動を五月十五日前後に計画することを明らかにした。

 同基地に中止を申し入れた東門美津子沖縄市長、野国昌春北谷町長もその足で参加し、「住民の生命財産を守る」と決意表明した。

沖縄市議会

 【沖縄】沖縄市議会の基地に関する調査特別委員会(与那嶺克枝委員長)は二十六日午前、同訓練に対する抗議決議案をまとめる方針を確認した。三十日に臨時会を開く予定。

 委員会で与那嶺委員長は「訓練が恒常化する可能性もある」と懸念を表明した。二十九日の委員会で決議内容の文面を調整する。

 委員会では抗議決議に対し賛否があった。普久原朝健議員は「救難隊員が資格を確保する訓練であり、抗議するほどでもない」との見解を示した。仲村未央議員は「例外的という枠で、訓練が繰り返される可能性もある。きちんと抗議すべきだ」と主張した。

 一方、北谷町議会も同日午後に基地対策特別委員会(照屋正治委員長)を開き、対応を協議する。

修正案の公式提示検討/V字滑走路
 【名護】島袋吉和名護市長は二十五日、米軍普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沿岸部への移設問題で同市議会がV字形滑走路の沖合移動を求める意見書を可決したことについて、「これからの協議会で名護市の考え方と言える」と述べ、移設に関する政府との協議会の公式会合で今後、修正案提示を検討する考えを示した。

 島袋市長は「高市早苗沖縄担当相も踏み込んで、官房長官に『地元の声を大事にしてくれ』と言っている。騒音の影響が大事なので、意見書の可決は非常にわれわれの後押しになる」と述べた。

 次回以降の政府との協議会に臨む姿勢については「前回はそういう形(非公式会合での修正案提示)になったが、地元の議員団の意向もある。その声を大事にしていきたい」と話し、修正案の正式提示を「絶えず心掛けている」とした。

 また、代替施設の滑走路については「基本合意には、滑走路の長さは示されていない。SACO(日米特別行動委員会)合意通りだ」と述べ、日米両政府が合意した全長千八百メートルではなく、名護市として千五百メートルを求めていく考えをあらためて強調した。




1月24日(水)
座り込み1011日目。
名護市議会で「V字型滑走路・修正案・促進」決議が強行!!(怒)
午前10時。名護市議会の状況を聞いて名護市役所2階にある議会場に駆けつけました。 まだ状況が全体に伝わっていない中、一人で傍聴席へ。
議会は午前10時から始まり、10時〜11時まで名護市側から第三回移設措置協議会の中味についての説明が行われました。 議会で名護市側から配られた資料。
第三回移設措置協議会で非公式に名護市から政府側に渡された修正案の図面だ。
その後、11時以降は議案に沿って進行。
←介護保険の補正予算などのことについての質疑、応答が交わされています。

→一時休止(昼休み)。
「今日、与党側から動議が出そうだ」と状況を確認。
←議案の内容が終わると名護市側(市長・助役など)は退席。与党側がすぐさま意見書を上程。

→午後に入り、人が増えてきました。
与党側から提示された「意見書」を読み上げる中村善光議員(反対協事務局長・地区労事務局長)と大城ヨシタミ議員。 辺野古のおばぁ達も来て、全体で意見交換。 余っていた握り飯にがっつくたーちゃんとそれをうれしそうに見守るふみさん。
議場の外側にこんな張り紙がありました。
「水域を使用する演習について。キャンプ・シュワブ。1/24、1/31〜2/4・00:00〜24:00。」
このようなことも地元の辺野古には知らされていない。
野党議員室に集まって状況説明。 「今日、与党議員は修正案を促進する議会決議(議員だけの決議)を強行しようとしている。私達、野党議員と共に闘って欲しい。」と具志堅徹議員(共産党・手前)
みんな心配そうな面持ちで傍聴席へ。 18名の与党議員(野党9名)から提出された「意見書」の審議を行うかについての審議に入りました。午後1時30分。
「意見書」審議に対する反対答弁。屋部幹雄議員。 議会採決に入りました。午後3時。 与党議員が数の論理で審議に入るか否かの採決を強行!!
傍聴席から怒号が飛ぶ!!
「冗談じゃない!」「納得がいかない!」「やめさせろー!」「立たないで!」
金城祐治さん(命を守る会代表)が傍聴席から怒る!!
「私にも発言をさせてくれ!」と祐治さん。その時、与党議員の口から「バカか!」との野次が飛んできた。
名護市民・辺野古区民を愚弄する与党議員!許せない!
祐治さん。
「後世にクイを残すことをしてはいかん!このような決議は無意味だ!V字型も修正案も拒否するのが筋でしょう!」
怒号が鳴り止まない中での審議の強行採決に憤る傍聴席。 怒りに震える祐治さんと晋君。 みな同じ気持ちです。
審議は延々と続き、野党議員は猛反発。9人全員が発言権3回をフルに使って抵抗。 外はもうまっくら午後9時30分を回ろうとしています。 午後9時40分頃、与党議員団が「意見書」を強行採決!
絶対に許せない!
★強行採決はされてしまった。けれど、もう一つ言えることがあります。そしてこれは決して敗北ではないということ!
 
 今回、名護市議会(与党)が下記の意見書の強行採決に踏み切ったのは理由があります。
 まず、名護市・県、共に「V字型修正案」を望んでいます。第三回移設措置協議会でも非公式に名護市が修正案の図面を政府側に手渡しています。しかし、政府側はまったく聞き入れず(今回の協議会で政府側の特徴的な部分は推進派の意見さえもまったく耳を傾けていないこと)。
 政府がまったく聞き入れない状態では名護市民・県民に対して市長・県知事は基地建設V字型合意の言い訳も出来ないため、支持は失墜する。それを危惧した市長・県知事はとにかく打開策をこの間、模索していました。
 そこに高市沖縄相の「修正案も議論に含めるべきではないか」という発言がありました。これはチャンスと考えた名護市側は議会で「修正案促進決議」を上げて「修正案」に拍車をかけたいわけです。
 
 しかし、私達はこの中のどの部分に本質を見抜くべきなのか。
 一つ確かなことは戦争政府として経済界が全てを賭けて登場させた安部政権が基地建設について内部から崩壊しているということです。現在も高市沖縄担当相と安部晋三首相との間で意見が割れ、この間も辺野古基地建設案において久間防衛相を筆頭に二点・三点してきた経緯があります。
 久間防衛相の場合はわざとそういった九官鳥役をしていた節はありますが。
 しかし、そのようなことをしていかなければ辺野古に、沖縄に基地建設を押し付けるということさえも政府には出来ない。リーフ上基地建設案の白紙撤回とは歴然と政府に対して沖縄の戦争を拒否する闘いのすさまじさを見せつけ、現在も政府を未曾有の危機に陥れているのです。

 私達はこの状況を絶好のチャンスと見るべきだと考えています。
 沖縄の中で、全国で闘う仲間の皆さん。07年4月28日(土)「沖縄屈辱(復帰)の日」そして辺野古阻止行動座り込み3周年に駆けつけてください!!そしてこれから起こるであろう辺野古の闘いの最大の正念場に備え、力を合わせて仲間を増やしましょう!!
 辺野古現地へ1万・2万とそれ以上の仲間が集まる状況を作りましょう!!私達が力を合わせれば必ずこのような民意無視の状況を打開し、基地建設を潰すことが出来ます!!最後まで共に!!


(ジュゴンの家・晋)
普天飛行場代替施設の沖合いへの移動を求める意見書
(名護市議会、与党が提出した意見書)
 
 普天間飛行場の移設は、市街地を中心にある普天間飛行場の危険性を解消するという原点にあり、政府、沖縄県、名護市をはじめとする地方公共団体で取り組みを進めてきた経緯がある。
 
 しかしながら、平成17年10月29日に日米間で合意したL字型の沿岸案については、地元の頭越しに決定されたものであり、平成14年7月29日の代替施設協議会で承認された基本計画に比較し、久辺地域に近く、滑走路の延長線上に民間地域が位置し、騒音等住民生活への影響が懸念されること、さらに久辺地域をはじめ周辺地域から反対の意思が示されていること等により、名護市議会では、平成17年11月21日、同案に反対する意見書並びに決議書を可決し、関係機関に提出した。
 
 その後、平成18年5月に日米両政府が合意したV字型については、地元からは、安全性を確保し、騒音を軽減するため、可能な限り沖合いに移動してほしいという強い要望がある。名護市議会としては、住民生活への影響を最小限にするという観点から、地元の意向を踏まえ、可能な限り沖合に移動する必要があると考えている。
 よって、名護市議会は、普天間飛行場代替施設について、沖合への移動を強く要望するとともに、基本合意書に基づき誠意を持って協議を行うことを強く求めるものである。

以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

平成19年1月24日

沖縄県名護市議会
★上の意見書に対する議会傍聴で聞いた限りの補足。
 
 この意見書ではかなり「地元(この文書で言う地元は久辺三区=久志、豊原、辺野古)の意向」を印象付けています。
 議会での質疑の際に野党議員の何人かが、「この地元の意向というのは何か決議が上げられたのか」との質問がありました。
 市及び、与党側は「決議はない。久辺三区の連絡会の会議において市が説明を行った際にそういった意見を聞かされた」と答弁しています。
 
 つまり、実際には連絡会議の中で一部の人間が言った言葉をそのまま「地元の意向」としているのです。政府も市もはこれまで同じやり方で「地元の意向」としてきました。例えば、「地元説明会(市・政府)」に命を守る会の地元のおばぁ、おじぃを筆頭に出かけていくと「行政委員会だけの説明会」だとして中にさえ入れてもらえませんでした。

 これが政府の言っている「地元の意向」です。この中味には何の根拠(区の総会決議など)も存在していません。
 これが「地元の意向」であるなら、今日、実際に議会傍聴をし、基地建設絶対反対の怒りの声を上げた地元のおばぁ達はどうなるのか!本当にこの市民の民意を無視したでたらめなやり方には怒りがこみ上げてきます。

琉球新報

生活防衛に労組続々 パート・契約社員

 正社員と非正社員の雇用環境の格差が大きな社会問題となる中、パートタイムや契約社員など有期雇用の労働者による労働組合結成が県内で相次いでいる。県内2大ローカルセンター、連合沖縄と県労連への加盟労組など、琉球新報社の調べで把握した労組は昨年末までに11団体。うち8団体が最近3年間に結成された。県内の労組組織率が低下する一方、非正規社員が組合を結成するなどして、雇用の安定、賃上げ、労働条件の向上などを要求する動きが活発化している。
 
 最近結成された労組の一つに、失業者に就職をあっせんし、雇用の安定を図る国のハローワークの相談員が発足させた労組がある。ハローワーク那覇の相談員でつくる沖縄労働行政相談員労組は2005年2月、希望者全員の継続雇用を目指し結成。経験豊富な相談員13人に“雇い止め”が通告された時には、「一斉年休消化」など団結した取り組みで11人の継続雇用を勝ち取った。
 
 組合員は「不安定な雇用環境で働いている。雇用の安定を目指す国の政策に矛盾を感じる」と率直に語る。
 
 県内のハローワーク相談員の雇用は1年ごとの契約。給与は人件費ではなく「謝金」として就職支援などの事業費に宣伝費などと一緒に計上されている。月額手取り10―13万円。交通費、病休はない。
 
 同労組の男性役員(52)は「国が雇用問題を本気で考えるなら相談員の雇用を安定させ経験を積ませ養成するはずだ。だが今は事業が廃止されれば“雇い止め”の対象になる。より失業者に頼りにされるハローワークとなるよう自分らは懸命に頑張っている」と強調した。
 
 女性役員(44)は「賞与がなく貯金もできない。病気でお金が必要となった時を考えると不安」と語る一方「労組を結成して良かった。仲間と一緒に生きる権利を主張すれば状況を変えられる」と確信を込めた。
 
 浦添市の警備会社で契約社員の警備員10人が2006年6月に結成した労組は、賞与1万円の打ち切りと、給与が国が決めた最低賃金にも及ばなかったことが結成のきっかけだった。労基署に実情を訴え、過去二カ年の不足分給与を会社に支払わせた。
 
 組合員の男性(55)は「入社の際は日当6000円で契約したが、説明もなく5500円に引き下げられ、時給が最低賃金を割った。残業や深夜手当、有給休暇もなく、人権はないに等しかった。労組結成で最低賃金は何とかクリアしたが依然厳しい状態だ」と話した。

(1/24 10:01)





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 沖縄・名護・辺野古の美しい海を埋め立て作ろうとしている新しい軍事基地建設を止めさせるために、おばぁたちが座り込みをはじめてから8年と600日以上。その怒りを正面からうけとめもせずに国は、ムリヤリ、かなりボーリョク的に着手し、調査のために建てられた5コのやぐらは、すでに海中のサンゴをふみくだいている。日本の各地で、世界で、この基地を作ることに対し、抗議の声がうずまいているとゆーのに。

 今、辺野古では、陸上での座り込み、海上・海底でのカヌーや船を使った阻止行動がつづけられており、那覇、大阪、京都、名古屋、東京では座り込みなどで辺野古のことを訴える活動が広まっている。これらを通じて辺野古を知り、これをじぶんの問題として重くうけとめた若者たちが辺野古にあつまり「カヌー隊」として活躍しはじめているところだ。

 弟のシュウは、船の免許をとり、「阻止船」を操縦している。巨大な作業船が辺野古に現れた日、通らせまいと、台船の進路に立ちはだかったが、台船は停まらず、シュウの船は何十倍もの大きさのその船に突撃、間一髪転ぷくはまぬがれたという。数年まえまでいわゆる「不登校」だった弟は、幸運なきっかけを得て、沖縄に行き、沖縄のかかえる問題を知り、辺野古のおばぁ達に出会った。おばぁ達に、学校では教えてくれないいくつものことをおそわり、「戦(いくさ)やならん、命どぅ宝(ぬちどぅたから)」とおそわった。これ以上、おばぁたちに、基地を苦しみを座り込むことをおしつけたくない、たった1人になってもここに立って止めよう、命をはってでも、と決めた。しかし、台船にぶつかる瞬間、シュウの頭をよぎったのは「かならず、生きぬいて帰ってきなさい、なにがあっても」という、おばぁのコトバと、大切な人たちの顔の走馬灯。死ぬわけにはいかない。なにがあっても生きていること、それ以上に価値あるものはない。おばぁの言葉の意味すること。弟の死がもたらす悲しみは、おばぁたちをも殺しかねないのだ。

 恋人のユウスケは、カヌー隊で、海上でのすわりこみをするため、名護でくらしている。ある日、仕事をやめ、彼は「辺野古に行こうと思う」と言った。それは、唐突ではあるがまるで必然のようだった。生活=お金のための生活をやめて、イメージに近いほうを選ぼうとしていたユウスケ。辺野古のことは知っていた。基地ができれば、もちろん自然はこわされ、それ以上に人がたくさん死ぬ。ねがいは、ただ、「幸せになること」。だからこそ、目の前に見えている脅威を見てみぬふりをして自分を偽ることはできない。ほんとうに幸せになりたいから、止めに行く。それが、ユウスケのイメージだ。ものすごくシンプルに、「好きな人を失いたくない、悲しませたくない」から、この不穏な世の中の流れを止めるために動く、その中でいま1番焦点になっているのが辺野古だったのである。

 カズマサ君は、仕事をやめてから、地元・名古屋と辺野古を行き来し、名古屋では街頭アピールなどで広め、辺野古では、はげしく船酔いしながらも必死で阻止行動をしている。

 サチコは施設局側の作業員との攻防で1度、指を3cmきり、流血したが、今日も笑顔で海に出て行き、カヌーをこいでいる。

 彼らは全員20歳代だ。若いからと言って失うものがないわけではない。仕事も、恋人もギセイにしてきている。
家族や友人の理解が必ずしも得られるわけではない。経済基盤も保障ももちろんない。
彼らはなにも好き好んで「たたかい」に来ているのではない。それぞれの意志で来ているのは確かだが、闘いたくて
闘っているわけではないのだ。ほんとうなら、好きな人と好きな場所で心おだやかに暮らしたい。
世の中が本当に平和なら、やりたいことは他にもっとある。
 それでもかれらが辺野古に来るのはなぜか。
 どうしても、今止めなければならないから。
 人の命をなんとも思わない人々がゆるせないから。
 命が大切と言うことだけは、どーしてもゆずれないから。

 私自身は東京で店を持ち、そこから発信していくために東京でやることに決めたため、辺野古には行けない。
先日も顔を蹴られるなどの暴行をカヌー隊メンバーが作業員から暴行を受けたとの報道があった。
東京で、はなれた場所でそのようなニュースを耳にすると、怒りとかやりきれなさが体中をうずまいて
いてもたってもいられない気持ちになります。今すぐにでも辺野古に行きたい。
 ケガさせられたり、あるは殺されたり、捕まったり。自分の大切な人がそんな目に、いつ合わされるか分からない状況
の中で、日常をおくらなければならないのが辛い。はなれていて手と足もだせない、叫んでも届かないのが辛い。
 ものすごく個人的な話ではある。
でも、自分の大切な人のいのちが大切なのは、誰でもあてはまるはずである。
自分の周りの人を大切に思うことと、戦争をなくそうと思うことは同じことだ。
大切な人が死んだらイヤだ。だから 戦争はやめよう、基地はいらない。
足りないのは、あと少しの想像力。イラクやアフガニスタンで、パレスチナで、亡くなった人々の周りの気持ち。
周りの人々のきもち。悲しくないわけがない。怒りがわいてこないわけがない。

 もう一度 問いかけます。辺野古の若者たちの「命を守るたたかい」にあなたは何を思いますか。 
 私たちは、辺野古で闘う若者たちの友人・知人・家族として、彼らの生活を支えるためのカンパを訴えます。
彼らが心置きなく行動するためには、1人・1ヶ月の生活資金・5万円ぐらいかかります。5万円×5〜6人を毎月作りたいと思っています。

 東京の「街」では、できるだけ多く地域の人たちが参加してくれるために「100円カンパ」を始めました。
 家族会も結成されました。

 ご協力をよろしくお願いいたします。
 太田武二(命どぅ宝ネットワーク)、ヨッシー(友人)、佐竹周一(友人)、中馬由紀子(友人)、中野高(友人)、富田直子・剛・翔子(家族会)、赤羽則子(家族会代表)、ハネやん(家族会)、末木(家族会)、
1/15 現在
郵便局 10020−84023361
赤羽 則子